- コロナ
- 生活者トレンド
2023-10-04
男女1,000人に聞いたマスク着用に関する調査(第6回)
共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:長谷川 剛、以下「LM」)は、「マスク着用に関する調査(第6回)」の結果をご報告いたします。
調査方法:インターネット調査
調査期間:以下にて実施
2023年3月15日~3月16日
2023年4月12日~4月13日
2023年5月12日~5月13日
2023年6月14日~6月15日
2023年7月12日~7月13日
2023年8月9日~8月14日
2023年9月13日~9月14日
パネル:「Pontaリサーチ」会員
(Ponta会員で「Pontaリサーチ」への会員登録をしていただいている方)
調査対象:国内在住20~60代の方
有効回答数:1,000名 ※性年代ごとに各100サンプル回収
*数値は四捨五入・小数点切上げによる整数表示。このため一部合計値が100%とならない箇所あり
また、アンケートで呈示した選択肢を統合・再集計した結果を掲載している設問あり
*総務省:人口推計を基にウエイトバック集計を実施
*グラフ単位:%
【聴取項目】
属性
– 性年代
マスク着用実態・意識
– マスク着用状況
– 着用を続ける理由
– 着用しなくなった理由
– 着用しなくなった場所・シーン ※非掲載
– 着用を止めて気になること
– 自身の着用意向
– 他者への着用意向
意識/行動の両面で脱マスク失速の兆し
厚生労働省は新型コロナウイルス感染症に関するマスク着用について、「令和5年3月13日以降、個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断に委ねる」という考え方を発表、これに伴う消費者意識・行動の変化を確認するために、“考えの見直し”直後の2023年3月から9月にかけて定点調査を実施した。
「ほとんどマスクを着用しなくなった」層に注目すると、3月時点の5%から9月時点では29%まで上昇している。また、「場所やシーンによってはマスクを着用しなくなった」層は9月時点では38%、これらを合わせた【非着用】層は67%で「これまで通りマスクを着用している」層を大きく上回っているものの、時系列では8月から9月にかけて低下しており脱マスク失速の兆しが見られた。
▼マスク着用状況(時系列)

現在の着用状況とは別に、自分自身のマスク着用意向を聴取した。
9月時点では、「(できれば)着用したくない」と回答した【非着用】層が52%、「(できれば)着用を続けたい」と回答した【着用】層が27%となっている。
時系列では、8月から9月にかけて【非着用】は低下、【着用】は増加しており、意識面においても揺り戻しが起きている。
▼自身の着用意向(時系列)

次に他者(自分や家族以外)のマスク着用に対する意識を聴取した。
9月時点では、「どちらでも構わない」が59%と半数以上を占める。また、【着用】層は26%、【非着用】層は15%となった。
時系列では、自身の着用意向と同様の傾向が見られた。
▼他者への着用意向(時系列)

再び高まる感染予防意識
「これまで通りマスクを着用している」と回答した層に、その理由を聴取した。
9月時点では、「新型コロナに感染しそう」が69%で突出、次いで「風邪やインフルエンザなど新型コロナ以外の病気になりそう」が41%と病気関連のものが上位、次いで「着用していると安心がある」「マスク着用に慣れた」が3割台で続く。
時系列では、8月から9月にかけて「新型コロナウイルスに感染しそう」「風邪やインフルエンザなど新型コロナ以外の病気になりそう」の病気関連が上昇しており、感染予防意識の高まりが背景にあると推察される。
▼着用を続ける理由(時系列)

【非着用】層に対して、着用しなくなった理由を聴取した。
9月時点では、「着用すると息苦しい・暑苦しい」が71%で突出、次い「着用が面倒」「周りが着用していない」「政府から考え方が発表された」が3割前後で続く。
直近3ヵ月の推移をみると、「周りが着用していない」「マスク代が無駄」が上昇している。
▼着用しなくなった理由(時系列)

【非着用】層に対して、マスク着用を止めて気になることを聴取した。
9月時点では、「新型コロナウイルスへのかかりやすさ」と「肌の状態(たるみ・シミ・毛穴・シワ・肌荒れなど)」が2割半ばで高い。
時系列では、8月から9月にかけて「新型コロナ以外の病気へのかかりやすさ」「花粉などのアレルギー」「免疫の低下」などが上昇しており、病気や体調に関する不安の高まりが読み取れる。
▼着用を止めて気になること(時系列)

【引用・転載の際のクレジット表記のお願い】
調査結果引用・転載の際は、“「Pontaリサーチ」調べ”とクレジットを記載していただきますようお願い申し上げます。
最新の自主調査や分析レポートをお届けするメルマガを配信!登録はこちら
-
1月 26, 2026
#ライフスタイル
#生活者トレンド
推し活をしていると回答した人は全体の36.1%。男女とも30代以下の約半数は推し活をしている。
推しのジャンルは、「日本のアイドル」の回答が24.4%と最も多く、次いで、「歌手・ミュージシャン」が23.6%、「スポーツ選手」が22.3%だった。
推し活で感じたポジティブなことは「癒される・安心」の回答が35.6%と最も多く、幸福度を高める出来事として最も重視されているのは「毎日が楽しい」。
推し活で感じたネガティブな出来事は「お金の浪費」の回答が17.1%と最も多く、幸福度が下がる出来事として「推しの言動に対する不満」が最も重視されている。
「テーマパーク・エンタメ施設」推しが最も幸福度の指数が高く、51.5点となった。「スポーツ選手」「乗り物」推しは身体的な幸福度の指数が高い傾向が見られた。
-
1月 26, 2026
2026年は使う?守る?「お金と投資」に関する調査 ラジオ番...
#ライフスタイル
#生活者トレンド
2026年、お金に関して「引き続き我慢の年」が約4割でトップ。節約・防衛モードで、お金の使い方に慎重さがうかがえる
後悔しない支出は「旅行・エンタメ」「健康・美容」など、経験や自己投資が上位
約6割が大きな買い物は控える
減税・給付金があっても、すぐに消費するより「備え」と「投資」へ
投資は慎重姿勢が主流。新NISAを認知しつつも未利用の人は36.0%
-
1月 19, 2026
ID-POS市場分析 vol.7 激動のビール市場を分析!購...
#消費動向
#生活者トレンド
ビール類の2025年12月売上金額シェアランキング、第1位は「アサヒ スーパードライ」。対昨年比では「サントリー 金麦」が第1位。
購入者面|人気ブランドは性年代での偏りが少ない。「のどごし<生>」は高齢層・「晴れ風」、「スタイルフリー」は女性・「GOLDSTAR」は男性からの人気を確立。
カテゴリ面|ノンアルコール→発泡酒・新ジャンル→ビールの順に平均年齢が高く、サッポロとサントリーは分布傾向が類似。
成分面|糖質よりもプリン体の含有量の方がブランド間の違いを創出。いずれも中間的な商品の売上本数が多い。




