当社サービス「Pontaリサーチ」による自主調査レポートを公開しております。
2025-09-30
年代別のファッション意識に関する調査
#生活者トレンド
「ユニクロ」が、全ての性年代で「好きなファッションブランド」1位
「世代に合ったスタイルがある」と感じる人は約4割。女性の方が高く、10~20代は過半数を占める
女性10~20代の4割超が「パーソナルカラー診断」「骨格診断」を服選びに活用している
2025-09-29
防災意識と備蓄に関する調査 ラジオ番組「馬渕・渡辺の#ビジト...
#ライフスタイル
最も意識している災害は「地震」。全体の約4割が「特に何も対策していない」
備蓄品の保有は「少しだけ」が最多。約3割が「まったく備えていない」
備えている物トップ3は「飲料水」「懐中電灯・電池」「非常食」。続く「モバイルバッテリー」は約4割
今後、防災備蓄を「必要最低限は備えたい」が4割超。一方、20~30代の4人に1人は「必要性を感じていない」
食料品・日用品において、日常的な買い置きに対し、防災を意識した備蓄の実施は低い傾向がある
2025-09-12
“睡眠”が最も幸福感に影響? ウェルビーイング・幸福度に関す...
直近1か月の生活の中でのポジティブな出来事として「日常的な運動の充実」「会話の楽しみ」は約3人に1人が実感。ネガティブな出来事としては、「支出への不満」を実感した人が最も多い。
幸福度に係る項目のうち、「睡眠や食の充実」といった身体的なポジティブ項目はより重視される傾向。ネガティブ項目では経済的なマイナス要素が幸福度に大きく影響。
総合的ととのい度は50.2。ウェルビーイングを構成する身体・社会・精神の3要素のうち、最もスコアが高かったのは身体的ととのい度(51.3)。
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