当社サービス「Pontaリサーチ」による自主調査レポートを公開しております。
2025-10-28
生活者の運動実態を調査
#ライフスタイル
#生活者トレンド
運動不足を感じる人は約8割。運動継続の壁は「モチベーションが続かない」
「ほとんど運動しない」が約4割。男性の方が運動を習慣化している傾向
運動を始めたきっかけは「健康維持のため」が最多。70代では8割を超える
運動場所は「近所の公園・屋外」と「自宅」が中心
運動の効果は「気分のリフレッシュ」が1位。高年層が「体調改善」を実感
2025-10-27
大阪・関西万博に関する調査 ラジオ番組「馬渕・渡辺の#ビジト...
来場経験は1割強。来場者の約8割が「期待以上」「期待通り」と高く評価
行かなかった理由1位は「興味がない」。ミャクミャクへの関心が高いのは20代
万博会場の施設の活用は「公園や市民の憩いの場」「観光スポット・シンボル」が上位
IR開発には4割超が反対、約3割は「よくわからない」。懸念は「治安」と「依存症」
今後の国際イベントの国内開催について、「積極的に開催してほしい」が16.6%
2025-10-01
ID-POS市場分析 vol.6 健康志向ブーム、あなたは“...
#消費動向
脂肪燃焼系飲料と高たんぱく質系食品ともに成長傾向がみられた。
脂肪燃焼系の購入率第1位は「お~いお茶濃い茶」、高たんぱく質系では「森永 inゼリー プロテイン」。
女性から支持を得たのは「日常で続けやすい健康食品」、
男性では「特定保健用食品炭酸飲料」が支持されていた。
若年層は「筋トレ・美容志向」で高たんぱく質派、高年層は「体脂肪ケア志向」で脂肪燃焼派と世代で健康食品の選び方がくっきり分かれる結果に。
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