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2025-10-28

生活者の運動実態を調査

共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:勝 文彦、以下「LM」)は、15~79歳の方を対象に調査した「生活者の運動実態調査」(実施期間:2025年9月8日~9月12日)の結果をご報告いたします。

調査結果詳細

運動不足を感じる人は約8割。運動継続の壁は「モチベーションが続かない」

運動不足をどの程度感じているかを尋ねたところ、「よく感じる」(39.7%)と「ときどき感じる」(36.7%)を合わせると8割近くに上り、日常的に運動不足を自覚している人が多いことが分かった。
運動を続ける上で最も高いハードルについては「モチベーションが続かない」(31.1%)がトップで、「体力が続かない」(19.2%)、「時間がない」(16.1%)と続いた。
また、運動を続けるためにあったらよいサポートとしては「気軽に利用できる施設」(37.2%)が最多となり、2位の「一緒に運動する仲間」(23.7%)よりも10ポイント以上高かった。

▼運動不足を感じるか

▼運動を続ける上で最も高いハードル (n=1,320)(%)

▼運動を続けるためにあったらよいサポート ※複数選択 (n=1,320)(%)

「ほとんど運動しない」が約4割。男性の方が運動を習慣化している傾向

普段の運動頻度については、「ほとんど運動をしない」が全体の38.9%で最多となった。一方で、「ほぼ毎日」(19.8%)、「週3~4日程度」(14.2%)、「週1~2日程度」(19.5%)の合計が53.5%となり、習慣的に取り組む層が過半となった。
男女差を見ると、女性は「ほとんど運動しない」と回答した割合が男性よりも高く、男性は「ほぼ毎日」から「月1~2日程度」まで、全ての運動している頻度の回答が女性を上回っていた。男性の方が比較的運動を習慣化している傾向がうかがえた。

▼普段の運動頻度  (n=1,320)(%)

運動を始めたきっかけは「健康維持のため」が最多。70代では8割を超える

運動を始めたきっかけを聴取したところ、「健康維持のため」が最多で全体の6割を超えた。次いで「体重管理のため」(37.0%)、「ストレス解消のため」(23.1%)となった。
年代別に見ると、「健康維持のため」と回答する割合は年代が上がるほど増加し、10代では33.8%、70代では84.6%だった。10代は「体重管理のため」が最も高く36.4%だった。

▼運動を始めたきっかけ ※運動時間がゼロと回答した人を除く ※複数回答 (n=867)(%)

運動場所は「近所の公園・屋外」と「自宅」が中心

運動を行う場所は「近所の公園・屋外」(49.7%)と「自宅」(45.8%)が上位となった。続く「ジム・フィットネスクラブ」は16.7%だった。
ジム・フィットネスクラブ利用者の施設の利用頻度を見ると、「週1~2日程度」(35.2%)が最も多く、「週3~4日程度」(31.7%)、「ほぼ毎日」(17.2%)が続いた。一方で「利用しているがほとんど通っていない」と回答する人も4.1%存在し、利用実態にばらつきがあることが分かった。

▼運動を行う場所 ※複数回答 (n=867)(%)

▼ジム・フィットネスクラブ利用者の頻度 (n=145)(%)

運動の効果は「気分のリフレッシュ」が1位。高年層が「体調改善」を実感

運動を始めてよかったことは、「気分がリフレッシュする」(37.7%)が全体で最も多く、「体調が良くなった」(27.7%)、「体重が減った/筋肉がついた」(24.3%)が続いた。
「体調が良くなった」については年代の高い層が実感している傾向で、10代は1割台、20~40代は2割台、50~60代は3割台前半と高くなっていき、70代では4割近かった。運動がメンタル面だけでなく、身体的な健康改善にもつながっている様子がうかがえた。

▼運動を始めてよかったこと ※複数回答 (n=867)(%)

【調査概要】
調査方法 : インターネット調査
調査期間 : 2025年9月8日~9月12日
パネル : 「Pontaリサーチ」会員
(Ponta会員で「Pontaリサーチ」の会員登録をしていただいている方)
調査対象 : 国内在住15~79歳の方
有効回答数 : 1,320名 ※10代男女各60サンプル、20代~70代男女各100サンプル回収
※調査結果は小数点第2位を四捨五入しています

 

【引用・転載の際のクレジット表記のお願い】
調査結果引用・転載の際は、“「Pontaリサーチ」調べ”とクレジットを記載していただきますようお願い申し上げます。

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