- ライフスタイル
- 生活者トレンド
2025-09-12
“睡眠”が最も幸福感に影響?
ウェルビーイング・幸福度に関する調査結果
共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:勝 文彦、以下「LM」)は、全国約13万人のPonta会員を対象に調査した「ウェルビーイング・幸福度に関する調査」(実施期間:2025年3月28日~4月24日)の結果をご報告いたします。
実感度:3人に1人が「日常的な運動」や「会話」を楽しむ
直近1か月間で実感した身体的なポジティブ項目として最も多かったのは「日常的な運動(徒歩移動・ウォーキング等)」(34.1%)。一方、ネガティブ項目は「睡眠不足」(32.3%)が直近1か月で実感した人が最も多い結果となった。

直近1か月の社会・人との関係については、ポジティブな要素として「会話を楽しめた」(35.8%)が最も多く、3人に1人が該当。一方、ネガティブな要素は「支出の不満」(41.0%)が直近1か月で実感した人が最も多い結果となった。

心の状態や行動など精神的な要素のうち、直近1か月間で実感した人が最も多かったのは「穏やかな時間」(29.0%)。一方、ネガティブな要素としては「自信がない」(18.4%)が直近1か月で実感した人が最も多い結果に。

重視度:「十分な睡眠」や「食への充足」が幸福度向上のカギ
直近1か月で実感した各項目について、自身の幸福度にどれだけの影響を与えたのかを4段階評価で聴取し重視度を算出すると、ポジティブ項目・ネガティブ項目ともに特徴のある結果に。
ポジティブ項目の上位10項目を見ると、身体的項目にあたる「十分な睡眠」(3.28)、「食への充足感」(3.25)、「リラックスした時間」(3.25)がトップ3にランクイン。
一方、ネガティブ項目では「収入への不満」(3.14)、「支出への不満」(3.09)、「お金の不足」(3.08)といった社会的項目が上位にランクインした。

ととのい度:身体的ウェルビーイングは高く、社会的ウェルビーイングは低い
身体・社会・精神の各項目の実感度と重視度の数値を基に、回答者の幸福度を表す『ととのい度*1』を算出すると、総合的ととのい度は50.2という結果に。身体的ととのい度は51.3で3要素の中では最も高く、次いで精神的ととのい度が50.8、社会的ととのい度は48.5と低く、唯一50.0を下回る結果となった。

ととのい度とは?
全72項目の実感度と重視度から回答者自身のウェルビーイング状況を把握するLM独自の指標。ウェルビーイング・マーケティングサービス『TOTONOID』として2025年7月31日にリリース。
毎月1万人にアンケートを聴取し、日々移り変わる生活者ウェルビーイングのトレンドを調査。調査結果はBIツールで可視化し、無料公開中。

最新の自主調査や分析レポートをお届けするメルマガを配信!登録はこちら
-
10月 27, 2026
#生活者トレンド
日常生活でストレスを感じる人は約7割。仕事、お金、将来への不安が上位
仕事のストレス原因、20~40代は「仕事量」、50代以上は「人間関係」がトップ
仕事のストレスを私生活にも引きずる人は75.2%。ストレス時は「イライラする」が最多、次いで「気分が落ち込む・不安になる」「疲れを感じる」
相談先が3つ以上ある人は、誰にも相談しない人の約2.5倍「うまく対処できている」と回答
-
10月 26, 2026
#マーケティング
#ライフスタイル
「J-Beauty」の認知率は17.9%。美容に関心がある人でも約3割にとどまる
美容商品の使用者の9割超が日本ブランドを使用。
韓国ブランドは男女ともに20代で使用率が高い日本の美容サービス・商品は「品質が高い」が5割超。
自由回答でも品質や安全性、安心感に関する言葉が挙がる日本の美容サービス・商品について、海外でも支持されると思う人は半数以上。
海外で評価されそうな領域について、スキンケア商品に加え、和食や温泉も上位に入る
-
10月 20, 2026
金融資産1億円以上の投資家1,000人に聞いた 「2050年...
#ビジネス
金融資産1億円以上の投資家について約2人に1人が「企業勤務」で、専業投資家は4.6%
30代以下で投資を始めた人が7割。長期投資経験者が中心
金融資産の配分は「日本株」が最多。現金・預金や海外株式にも資産を配分
金融資産の配分は、投資歴が長いほど「日本株」、短いほど「米国株」の割合が高い傾向