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2026-09-10

アニメ好き1,000人に聞いたアニメの視聴実態に関する調査

共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティマーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:勝 文彦、以下「LM」)は、「アニメの視聴実態に関する調査」(実施期間:2026年8月5日~8月7日)の結果をご報告いたします。本調査ではLMのLife Actionセグメントから「コミック、アニメファン」を抽出し、アニメへの関心が高い20~50代の1,000名を対象にアンケートを実施しました。

調査結果詳細

アニメの視聴方法は、20代の約5割が「有料の定額制動画配信サービス」、50代の約6割が「テレビ番組」

アニメを最もよく視聴する方法を聴取したところ、全体で「有料の定額制動画配信サービス」が29.7%で1位となった。次いで「テレビ番組の録画」が22.9%、「無料の動画配信・見逃し配信サービス」が22.0%、「テレビのリアルタイム放送」が20.7%で、同程度となった。
年代別に見ると、20代は「有料の定額制動画配信サービス」が46.8%で最も高く、他の年代と比べて突出して高かった。50代では「テレビ番組の録画」が30.4%、「テレビのリアルタイム放送」が29.2%となり、合わせて60%弱がテレビ番組でアニメを視聴している結果となった。年代が上がるほどテレビを主な視聴手段とする傾向がうかがえる。

▼年代別 アニメを最もよく視聴する方法(n=1,000 ※各年代n=250)(%)

20~30代は「一気見」「ながら見」「倍速視聴」といった多様な視聴行動を取り入れる傾向がうかがえる

アニメ視聴時の行動について、「よく行う」「ときどき行う」の回答を合計した。アニメを見るタイミングについては、「放送・配信後、できるだけ早く見る」が61.9%、「数話たまってからまとめて見る」が58.8%だった。また、視聴スタイルについては「オープニングやエンディングなどを飛ばす」が61.7%、「好きな作品や場面を繰り返し見る」が54.4%、「家事や食事、スマートフォン操作などをしながら見る」が54.1%だった。
年代別で、若年層に特徴的な視聴行動を把握する観点から、年代差が見られる行動に着目した。「全話の放送・配信終了後に一気に見る」「家事や食事、スマートフォン操作などをしながら見る」などは、20代・30代ともに50代を20ポイント以上上回った。また、「本編を倍速で見る」は20代35.6%、30代32.4%に対し、50代18.4%と、比較的差が見られた。20~30代では、アニメを最もよく視聴する方法として、動画配信サービス(有料・無料合わせて)を挙げた割合が、20代で約8割、30代で約6割だった。こうした動画配信サービスの利用割合の高さとあわせて、20~30代では「一気見」「ながら見」「倍速視聴」など、さまざまなアニメ視聴行動を取り入れている傾向がうかがえる。

▼年代別 アニメ視聴時の行動(「よく行う」+「ときどき行う」) (n=1,000 ※各年代n=250)(%)

好きなアニメ作品の視聴以外に行ったことは、「原作を読んだ」が約5割。アニメ関連にお金を使う人が最も多いのは20代

好きなアニメ作品に関連して、視聴以外に行ったことを聴取したところ、全体で「原作のマンガ・小説を読んだ」が49.3%で最も高かった。次いで「主題歌・関連音楽を聴いた、または購入した」(28.6%)、「キャラクターグッズを購入した」(28.4%)となった。原作や音楽、グッズなど、関連コンテンツに購買・消費行動が広がっている様子がうかがえる。
アニメ関連の1カ月平均支出額について、全体の53.6%が「使っていない」と回答した。年代別に見ると、20代は「使っていない」を除いた56.4%が、アニメ関連にいくらかの支出をしており、最も高かった。月10,000円以上を支出する割合は、20代が8.4%となり、30代7.2%、40代5.6%、50代2.8%よりも高かった。

▼好きなアニメ作品に関連したアニメ視聴以外の行動 (n=1,000) (%)

▼年代別 直近1年間のアニメ関連支出(月平均)(n=1,000 ※各年代n=250)(%)

好きなアニメのジャンル1位は、男性が「アクション・バトル」、女性が「日常・コメディー・癒やし」

好きなアニメのジャンルについて、全体では「アクション・バトル」が41.3%で最も高く、「ファンタジー・異世界」が40.9%、「日常・コメディー・癒やし」が40.1%で続いた。
男女別では、好まれるジャンルに違いが見られた。男性の1位「アクション・バトル」(52.0%)、「SF・ロボット」(29.4%)が、女性を約20ポイント以上、上回った。また女性の1位「日常・コメディー・癒やし」(48.0%)、「恋愛・ラブコメ」(28.2%)が、男性を10ポイント以上、上回る結果となった。

▼好きなアニメのジャンル (n=1,000 各性別 n=500)(%)

人におすすめしたいアニメ作品1位は「鬼滅の刃」、今夏に映画公開の「ちいかわ」がTOP10入り

他の人におすすめしたいアニメ作品を最大3作品、自由回答で聴取したところ、「鬼滅の刃」が140件で最も多く、次いで「名探偵コナン」が104件、「ワンピース」が86件となった。また、2026年7月24日に映画が公開された「ちいかわ」は41件でTOP10に入った。ランキングには、長く親しまれている作品から、映画公開をきっかけに注目が高まっている最近の作品まで幅広く挙がった。

▼おすすめしたいアニメ作品 TOP10(自由回答/最大3作品・表記揺れを統合) (n=1,000)(件)

【調査概要】
調査方法: インターネット調査
調査期間: 2026年8月5日~8月7日
パネル: 「Pontaリサーチ」会員
(Ponta会員で「Pontaリサーチ」の会員登録をしていただいている方)
調査対象: Life Actionセグメント『コミック、アニメファン』から抽出した、国内在住20~50代の男女で、アニメが好きな方
有効回答数: 1,000名 ※性年代別に各125サンプル回収
※調査結果は小数点第2位を四捨五入しています

【引用・転載の際のクレジット表記のお願い】
調査結果引用・転載の際は、“「Pontaリサーチ」調べ”とクレジットを記載していただきますようお願い申し上げます。

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  • 9月 10, 2026

    アニメ好き1,000人に聞いたアニメの視聴実態に関する調査

    #ライフスタイル

    #生活者トレンド

    • アニメの視聴方法は、20代の約5割が「有料の定額制動画配信サービス」、50代の約6割が「テレビ番組」

    • 20~30代は「一気見」「ながら見」「倍速視聴」といった多様な視聴行動を取り入れる傾向がうかがえる

    • 好きなアニメ作品の視聴以外に行ったことは、「原作を読んだ」が約5割。アニメ関連にお金を使う人が最も多いのは20代

    • 好きなアニメのジャンル1位は、男性が「アクション・バトル」、女性が「日常・コメディー・癒やし」

    • 人におすすめしたいアニメ作品1位は「鬼滅の刃」、今夏に映画公開の「ちいかわ」がTOP10入り

  • 8月 24, 2026

    防災対策に関する調査

    #ライフスタイル

    #生活者トレンド

    • 約6割が何かしらの防災対策を実施しており、前年とおおむね同水準。
      対策を始めたきっかけは「災害のニュース」が最多

    • 非常用持ち出し袋を準備している人は約4割。中身を定期的に見直している人は2割弱

    • 非常用持ち出し袋に準備しているものは「飲料水」「懐中電灯・電池」「非常食」がそれぞれ7割超
      実際に準備してよかったもの・しておけばよかったものでも上位

    • 防災グッズ選びの重視点は「長期保存・使用できること」が最多

    • ローリングストック法の認知率は54.1%で、約4人に1人が実践している。
      認知・実践状況ともに前年調査とおおむね同水準

  • 8月 18, 2026

    世代別の飲み会意識に関する調査

    #消費動向

    #生活者トレンド

    • 仕事関係の飲み会への参加意向は、若手層が最も高く46.8%

    • 仕事関係の飲み会に参加したい理由は、若手・中堅層は「親睦」、ベテラン層は「業務上の交流」が最も高い

    • 仕事関係の飲み会に参加しやすい条件は、若手・中堅層は「会費の安さ」、ベテラン層は「気を遣わない相手」が最も高い

    • 全世代で「仕事関係の飲み会に誘うことはない」が4割超

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