- 生活者トレンド
2024-07-22
パリ2024オリンピック・パラリンピックへの
興味・観戦意向に関する調査

共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:長谷川 剛、以下「LM」)は、2024年夏にパリで開催されるオリンピック・パラリンピックについて、興味や観戦意向を調査した結果をご報告いたします(実施期間:2024年5月10日~5月17日)。本調査は「Pontaリサーチ」を利用して、10代から70代以上の20,555名に聴取しました。
調査方法:インターネット調査
調査期間:2024年5月10日~5月17日
パネル:「Pontaリサーチ」会員
(Ponta会員で「Pontaリサーチ」への会員登録をしていただいている方)
調査対象:国内在住10代~70代以上の方
有効回答数:20,555名
※調査結果は小数点第2位を四捨五入しています。合計しても100%にならない場合があります
※「令和2年国勢調査」(総務省統計局)の性年代別人口構成比を基にウエイトバック集計を実施
【引用・転載の際のクレジット表記のお願い】
調査結果引用・転載の際は、“「Pontaリサーチ」調べ”とクレジットを記載していただきますようお願い申し上げます。
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4月 28, 2025
#生活者トレンド
Z世代の2人に1人が生成AIを使用している
テクノロジーの発展に対し「期待する層」が57.7%となり「不安を感じる層」を上回る
AI(人工知能)が人間の仕事を代替することについて、不安視する人が8割超
空飛ぶクルマや自動運転車などのモビリティ技術を「機会があれば利用したい」が全体の約4割
大阪・関西万博へ「行く予定はない」が全体の48.5%を占める一方、38.8%が興味を持っている
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4月 25, 2025
#生活者トレンド
約8割が旅行費の高騰を実感している。国内外の旅行頻度が減少した人は約4割
インバウンドの増加によって約6割が「観光地の混雑」を、過半数が「宿泊費」の高騰を感じている
過半数が国内旅行に年1回以上行く一方、海外旅行は8割以上が「ほとんど行かない」
約6割が旅行にかかる費用において節約を意識している。節約方法は「交通手段を安いものにする」が35.5%
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3月 31, 2025
ふるさと納税に関する調査 ラジオ番組「馬渕・渡辺の#ビジトピ...
#生活者トレンド
2024年、コメ不足により「お米」を例年以上に申し込んだ割合は、全体で17.3%。20代は28.3%と、他の年代より10ポイント以上高い
7割以上が「返礼品の内容・魅力」を基準に寄付先を選ぶ。寄付先に対し「応援したい気持ち」と「返礼品をもらうための手続きという意識」が約4割で拮抗
約6割がふるさと納税を「毎年利用している」。始めたきっかけは「税控除」が全体のトップ
2024年の寄付総額は「1万円~3万円未満」、寄付先は「2~3自治体」が最も高い