- 生活者トレンド
2025-09-30
年代別のファッション意識に関する調査
共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:勝 文彦、以下「LM」)は、15~59歳の方を対象に調査した「ファッションに関する調査」(実施期間:2025年8月7日~8月13日)の結果をご報告いたします。
「ユニクロ」が、全ての性年代で「好きなファッションブランド」1位
対象者に、「よく購入するファッションブランド」「好きなファッションブランド」「憧れのファッションブランド」を聴取した。「よく購入するファッションブランド」については、全体で「ユニクロ」が34.6%で1位、「GU」が22.4%で2位となった。また「好きなファッションブランド」は「ユニクロ」が26.6%で1位、「GU」が16.7%で2位となった。
性年代別に見ると、全ての性年代において、「ユニクロ」が「好きなファッションブランド」の1位となった。「ユニクロ」は「よく購入するファッションブランド」でも、女性10代以外の性年代において1位となっており、年齢を問わず日常的な支持を集めていることが分かる。
一方、「憧れのファッションブランド」ではハイブランドの名が並び、現実的な購買ブランドと理想のブランドのギャップがうかがえる結果となった。
▼全体のランキング ※複数回答 (%)

▼10代のランキング ※複数回答 (%)

▼20代のランキング ※複数回答 (%)

▼30代のランキング ※複数回答 (%)

▼40代のランキング ※複数回答 (%)

▼50代のランキング ※複数回答 (%)

「世代に合ったスタイルがある」と感じる人は約4割。女性の方が高く、10~20代は過半数を占める
自分の世代に合ったファッションスタイルがあると思うかを尋ねたところ、「あると思う」と答えた人は全体の43.2%だった。「世代による違いは意識していない」が29.0%、「あまり感じない」が27.8%となっており、世代に合ったスタイルを意識していない層の方が多い結果となった。
性年代別で見ると、女性は全ての年代で「あると思う」が4割を超え、男性よりも高い傾向だった。割合が最も高いのは女性10代(54.2%)、次いで女性20代(53.6%)で、それぞれ過半数を占めた。
▼自分の世代に合ったファッションスタイルがあると感じますか?|全体・性年代別 (n=1,046)

女性10~20代の4割超が「パーソナルカラー診断」「骨格診断」を服選びに活用している
近年話題となっている「パーソナルカラー診断」や「骨格診断」について、自身の服選びに活用しているかを尋ねたところ、「両方とも参考にする」が全体の13.5%、「パーソナルカラー診断を参考にする」が7.9%、「骨格診断を参考にする」が5.3%となった。
中でも女性10~20代の関心が高く、「両方とも参考にする」「パーソナルカラー診断を参考にする」「骨格診断を参考にする」を合わせると、どちらの年代も4割を超えた。女性10代は「骨格診断」(14.5%)、女性20代は「両方とも」(27.3%)が、他の性年代よりも高かった。ファッションを感覚ではなく“論理的に選ぶ”志向がうかがえる。
▼「パーソナルカラー診断」や「骨格診断」を参考にするか|全体

▼「パーソナルカラー診断」や「骨格診断」を参考にするか|性年代別 (n=1,046)(%)

【調査概要】
調査方法 : インターネット調査
調査期間 : 2025年8月7日~8月13日
パネル : 「Pontaリサーチ」会員
(Ponta会員で「Pontaリサーチ」の会員登録をしていただいている方)
調査対象 : 国内在住15~59歳の方
有効回答数 : 1,046名 ※10代男女各83サンプル、20代~50代男女各110サンプル回収
※調査結果は小数点第2位を四捨五入しています
【引用・転載の際のクレジット表記のお願い】
調査結果引用・転載の際は、“「Pontaリサーチ」調べ”とクレジットを記載していただきますようお願い申し上げます。
最新の自主調査や分析レポートをお届けするメルマガを配信!登録はこちら
-
3月 2, 2026
#生活者トレンド
ライト層のWBC視聴経験は「日本戦だけ」「ダイジェスト視聴」が約8割
2026年大会のNetflix独占配信を半数超が「知らなかった」
「有料配信のみ」の場合、観戦意欲が低下する人は約7割
「無料なら見るが、有料なら見ない」が67.0%
視聴方法は「ハイライト・SNS接触」が半数超。ライト層の約6割がWBC関連にお金を使わない
-
2月 24, 2026
三日坊主に関する調査 ラジオ番組「馬渕・渡辺の#ビジトピ」と...
#ライフスタイル
約半数が「三日坊主タイプ」と自認している。三日坊主の経験者は約7割
最も三日坊主になりやすいジャンルは「ダイエット・運動」で、女性の方が高い
三日坊主の理由は「モチベーションが続かない」と「面倒さ」。20代は「時間不足」が突出
約6割が「1週間未満」に挫折。再挑戦は「時間をおく」「あまりしない」が約4割ずつを占める
三日坊主に罪悪感を抱く人は、半数超。克服できたら変えたいことの1位は「健康」
-
1月 26, 2026
#ライフスタイル
#生活者トレンド
推し活をしていると回答した人は全体の36.1%。男女とも30代以下の約半数は推し活をしている。
推しのジャンルは、「日本のアイドル」の回答が24.4%と最も多く、次いで、「歌手・ミュージシャン」が23.6%、「スポーツ選手」が22.3%だった。
推し活で感じたポジティブなことは「癒される・安心」の回答が35.6%と最も多く、幸福度を高める出来事として最も重視されているのは「毎日が楽しい」。
推し活で感じたネガティブな出来事は「お金の浪費」の回答が17.1%と最も多く、幸福度が下がる出来事として「推しの言動に対する不満」が最も重視されている。
「テーマパーク・エンタメ施設」推しが最も幸福度の指数が高く、51.5点となった。「スポーツ選手」「乗り物」推しは身体的な幸福度の指数が高い傾向が見られた。