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2025-06-25

生活者の金融資産の保有状況と運用意識に関する調査

共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:勝 文彦、以下「LM」)は、20~60代の働く男女を対象に調査した「生活者の金融資産の保有状況と運用意識に関する調査」(実施期間:2025年5月7日~5月9日)の結果をご報告いたします。

調査結果詳細

新NISA利用率は35.6%。20代と30代では4割を超え、若年層の方が新NISAを利用している

新NISAを「現在利用している」が全体の35.6%となった。「利用予定なし」が39.9%となり、「現在利用している」より4.3ポイント高かった。
年代別で見ると、「現在利用している」が20代は44.5%、30代が41.5%と、「利用予定なし」(ともに33.5%)を上回り、全体の結果と逆転した。若年層の方が新NISAを利用している傾向が見られる。
また、NISA利用率(全体)を時系列で見ると、2023年5月の調査(31.9%)から2年経過後も4割未満にとどまる。

▼新NISAを利用しているか

▼旧NISA/新NISA利用率の時系列変化
※新NISA制度は2024年1月1日に開始

保有金融資産のうち最も多くを占めるものは、2人に1人が「普通預金」。次いで「株式・投資信託などの金融商品」が15.5%、「定期預金」が14.8%

現在保有している金融資産のうち、最も多くを占めるものを聴取したところ、「普通預金」が全体の53.8%でトップだった。次いで「株式・投資信託などの金融商品」が15.5%、「定期預金」が14.8%だった。
また、過去1年間で最も大きく増やした金融商品(またはサービス)を伺ったところ、「普通預金」が25.7%、「株式・投資信託(NISAなど)」が22.1%、「定期預金」が10.8%だった。

▼現在保有している金融資産のうち、最も多くを占めるもの

▼過去1年間で、最も大きく増やした金融商品(またはサービス)

普通預金から定期預金へ移行したことが「ある」は約4割。年代が上がるごとに増加傾向

普通預金から定期預金へ移行したことが「ある」は44.9%となり、年代が上がるごとに増加した。
また、定期預金をする理由は「金利が高めで利息を得られるから」が48.6%でトップ、次いで「使わないお金を安全に保管したいから」が33.4%だった。

▼普通預金から定期預金へ移行したことがあるか

▼定期預金をする理由として最も近いもの(対象:定期預金へ移行したことがある方)

保険と銀行の資産配分は、「銀行の比率が高い」が約6割。今後増やしたい金融商品は「株式・投資信託(NISAなど)」「普通預金」が約3割で拮抗

保険と銀行の資産配分について、「銀行の比率が高い」が全体の58.0%を占め、「保険の比率が高い」の8.1%に大きく差をつけた。
また、今後増やしたい金融商品については、「株式・投資信託(NISAなど)」が31.4%、「普通預金」が28.4%、「定期預金」が19.5%だった。

▼保険と銀行の資産配分で、どちらの比率が高いか

▼今後、どの金融商品に資産を増やしたいと考えているか ※複数回答

理想の資産配分は、「守り80%:増やす20%」が約2割。「わからない」が約3割で最多

将来に向けて、資産の「守り(預金・保険)」と「増やす(投資)」配分の理想を伺ったところ、「守り80%:増やす20%」が全体の18.6%だった。60代では26.5%と他の年代と比較して高い。また、「わからない」の回答が最も多く、約3割を占めた。

▼将来に向けて、資産の「守り(預金・保険)」と「増やす(投資)」配分の理想

【調査概要】
調査方法 : インターネット調査
調査期間 : 2025年5月7日~5月9日
パネル : 「Pontaリサーチ」会員
(Ponta会員で「Pontaリサーチ」の会員登録をしていただいている方)
調査対象 : 国内在住20~60代の働く男女
有効回答数 : 1,000名 ※性年代別に各100サンプル回収
※調査結果は小数点第2位を四捨五入しています

 

 

【引用・転載の際のクレジット表記のお願い】
調査結果引用・転載の際は、“「Pontaリサーチ」調べ”とクレジットを記載していただきますようお願い申し上げます。

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