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2025-12-17
暮らしと消費の変化を可視化!
~ 2025年を振り返る生活者意識調査 ~
共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:勝 文彦、以下「LM」)は、Ponta会員を対象に調査したWebアンケート(実施期間:2025年12月5日~12月15日)の結果を基にした、今年一年を振り返った消費者意識に関するデータをお届けします。
2025年の評価は「社会は厳しいが、身近な範囲では良好」
まず、2025年が前年と比べて良い一年だったかを尋ねたところ、「あなた自身(心身の充実や生活全般)」では「良かった(非常に良かった+良かった+やや良かった)」が計40.4%で最多となった。「変わらない」は39.6%、「悪かった」は計20.0%であった。
「あなたの身の回り(家族・友人・職場など)」については、「変わらない」が45.8%と半数近くを占め、大きな変化を感じていない層が多数派となった。
一方で、視点を社会全体に広げると評価は大きく異なり、「日本の状況」では「悪かった(やや悪かった+悪かった+非常に悪かった)」が計41.2%、「世界の状況」では同46.4%にのぼり、身近な生活と比べて、社会・国際情勢に対する見方はより厳しいことがうかがえる。

生活費への支出が増加、娯楽・自己投資は控えめに
次に、昨年と比べたお金の使い方の変化を見ると、生活に直結する支出項目で「増えた」と感じる人が多かった。
特に、食費(34.0%)、光熱費・通信費(30.2%)、交通費・ガソリン代(23.8%)などで、「支出が増えた」との回答が3割前後となった。物価上昇やエネルギー価格の影響を、日常生活の中で実感している様子がうかがえる。
一方で、裁量的な支出では「減った」とする回答が比較的多い結果となった。
娯楽・交際・外出(24.7%)、ファッション・美容・理容(23.0%)、教育・習い事・自己投資(22.1%)など、生活コストの上昇を背景に、優先度の高い支出を維持しつつ、それ以外を調整する行動が広がっていると考えられる。

まとめ
2025年を振り返ると、社会や世界に対しては不安や停滞感を抱きつつも、個々人の生活としては良い一年であったと捉える人も多いことが明らかになった。
また、生活必需支出の増加を背景に、消費のメリハリを意識する行動が広がっている点も印象的であった。
【調査概要】
調査方法 : インターネット調査
調査期間 : 2025年12月5日~12月15日
パネル : 「Pontaリサーチ」会員
(Ponta会員で「Pontaリサーチ」の会員登録をしていただいている方)
集計対象 : 国内在住15~89歳の方
回答数 : 9,721件 ※性年代の人口構成比に合わせウェイトバック集計
【引用・転載の際のクレジット表記のお願い】
調査結果引用・転載の際は、“「Pontaリサーチ」調べ”とクレジットを記載していただきますようお願い申し上げます。
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