• 生活者トレンド

2024-07-22

パリ2024オリンピック・パラリンピックへの
興味・観戦意向に関する調査

共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:長谷川 剛、以下「LM」)は、2024年夏にパリで開催されるオリンピック・パラリンピックについて、興味や観戦意向を調査した結果をご報告いたします(実施期間:2024年5月10日~5月17日)。本調査は「Pontaリサーチ」を利用して、10代から70代以上の20,555名に聴取しました。

TOPICS
調査結果詳細

調査方法:インターネット調査
調査期間:2024年5月10日~5月17日
パネル:「Pontaリサーチ」会員
    (Ponta会員で「Pontaリサーチ」への会員登録をしていただいている方)
調査対象:国内在住10代~70代以上の方
有効回答数:20,555名
※調査結果は小数点第2位を四捨五入しています。合計しても100%にならない場合があります
※「令和2年国勢調査」(総務省統計局)の性年代別人口構成比を基にウエイトバック集計を実施

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  • 8月 26, 2024

    猛暑対策に関する調査 ラジオ番組「馬渕・渡辺の#ビジトピ」と...

    #生活者トレンド

    • 男性の日傘利用は、日焼け対策が15.4%、涼を取る目的が12.6%
    • 「熱中症特別警戒アラート」の認知率は全体の48.2%。年代が上がるほど認知率が高い
    • クーリングシェルターを「機会があれば利用したい」人が全体の約8割
    • 熱中症対策の水分補給は20~40代が「水」、50~60代では「お茶」がトップ
    • 若い世代ほど熱中症の経験率が高い。20代では約4割に熱中症の経験あり
  • 8月 21, 2024

    訪日客向けの二重価格に関する調査

    #消費動向

    #生活者トレンド

    • 訪日客向けと国内客向けで料金を分ける「二重価格」の認知率は62.0%。2024年2月の調査から19.8ポイント上昇した
    • 約7割が訪日客向けの二重価格に「賛成」。2024年2月の調査から11.2ポイント上昇した
    • 国内で二重価格が許容できる場所は「文化施設」「自然保護区」が半数を超え上位
    • 二重価格への納得感には「料金差の基準」「使用目的」が明確であることが求められる
    • 二重価格のデメリットは「特になし」(45.8%)に次いで「差別的な印象を与える」(36.2%)が高い。一方、メリットは「観光資源の維持管理」(49.3%)がトップ
  • 8月 19, 2024

    15万人のPonta会員に聴いた 居住地行政の満足度に関する...

    #ライフスタイル

    #生活者トレンド

    • 出産・子育ての支援に対する満足度TOP3は、明石市、大垣市、流山市
    • 学校施設・教育の充実に対する満足度TOP3は、文京区、長久手市、長岡京市
    • 史跡や郷土芸能等の保存に対する満足度TOP3は、鎌倉市、京都市(北区)、府中市
    • 地域資源・産業のPR・ブランディングに対する満足度TOP3は、泉佐野市、長岡京市、北九州市(小倉北区)

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