• 生活者トレンド

2023-05-24

男女1,000人に聞いた日差しや紫外線に関する調査

共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:長谷川 剛、以下「LM」)は、「日差しや紫外線に関する調査」(実施期間:2023年5月12日~5月13日)の結果をご報告いたします。

調査結果詳細

調査方法:インターネット調査
調査期間:2023年5月12日~5月13日
パネル:「Pontaリサーチ」会員
    (Ponta会員で「Pontaリサーチ」への会員登録をしていただいている方)
調査対象:国内在住20~60代の方
有効回答数:1,000名 ※性年代ごとに各100サンプル回収

*数値は四捨五入・小数点切上げによる整数表示。このため一部合計値が100%とならない箇所あり
また、アンケートで呈示した選択肢を統合・再集計した結果を掲載している設問あり
*総務省:人口推計を基にウエイトバック集計を実施

 

【聴取項目】
属性
– 性年代
日差し・紫外線関連
– “目に見えない脅威”への懸念度合い
– 気にしていること
– 対策していること

日差しや紫外線による乾燥が気になる40代

日差しや紫外線など、普段の生活における”目に見えない脅威“に対する懸念度合いを確認した。 回答者には0点(全く気にならない)~100点(非常に気になる)の範囲で聴取、点数を基に、以下の3層に分類して比較を試みた。

低懸念:0-19点
中懸念:20-79点
高懸念:80-100点

「高懸念」を見ると、【日差しや紫外線】が35%と最も高く、次いで【菌やウイルス】【花粉】が2割台で続いており、普段の生活における【日差しや紫外線】に対する関心の高さがうかがえる。

▼“目に見えない脅威”への懸念度合い

次に、日差しや紫外線の影響で気にしていることを聴取した。

 

全体では、「シミやシワになる」「発汗」「暑苦しい」が4割程度、次いで「日光がまぶしい」「肌の老化」が3割前後で続いており、肌への影響以外にも“暑さ”に起因するものが上位となった。

 

属性別にみると、「皮膚が赤くなる」は女性の40代以下⇔50代以上、「肌の老化」は同じく女性の20代⇔30代以上でそれぞれ差が見られ、加齢により懸念点が変化する様子がうかがえる。
また、「目の乾き」と「肌が乾燥する」は男女とも40代で高く、(日差しや紫外線による)“乾き”に対する不安が読み取れる。

 

▼気にしていること(性年代別)(%)

日焼け後の保湿を重視する中年女性

日差しや紫外線への対策の実施状況を聴取した。

全体では、「日焼け止めクリーム」が49%で最も高く、次いで「帽子」「こまめな水分補給」「日傘」が3割台で続く。

属性別にみると、「日焼け止めクリーム」は男性に比べて女性で高い傾向が見られる。
服飾関連では、「日傘」「帽子」「手袋・アーム・スカーフ」は男性よりも女性で高いものの、「サングラス」「長袖/長ズボン」「紫外線を通さない素材の衣類を着用」は、比較的男女差が小さい。
また、「手袋・アーム・スカーフ」は女性の40代以下⇔50代以上で傾向の違いが確認できた。

それ以外では、「日焼け後の保湿」は女性30~40代で特に高い傾向が見られた。

▼対策していること(性年代別)(%)

「気にしていること」と「対策していること」の関係性を見るために、設問間クロス集計及びコレスポンデンス分析を実施した。

 

「免疫機能の低下」を気にする層は「日焼け後のクールダウン」「日焼けに効く栄養の摂取」、「肌が乾燥する」層は「日焼け後の保湿」を気にする傾向が強いことが読み取れる。

 

▼コレスポンデンスマップ(気になること×対策していること)

関連記事はこちら

【若年層ほど美白意識が高い?世代別の日焼けに関する調査】

【引用・転載の際のクレジット表記のお願い】
調査結果引用・転載の際は、“「ロイヤリティ マーケティング」調べ”とクレジットを記載していただきますようお願い申し上げます。

  • 7月 8, 2024

    15万人のPonta会員に聴いた 観光地の満足度に関する調査

    #消費動向

    #生活者トレンド

    • 歴史・文化的名所として満足度TOP3は 平泉、宮島、出雲
    • 温泉・リゾートを楽しめる満足度TOP3は、草津、黒川、有馬
    • 体験型の自然を楽しめる満足度TOP3は、屋久島、石垣島、宮古島
    • 美味しいものを食べられる満足度TOP3は、函館、福岡、小樽
    • 「おすすめしたい」を最も高める要素は美味しいものへの満足度
  • 7月 1, 2024

    カスタマーハラスメントに関する調査 ラジオ番組「馬渕・渡辺の...

    #生活者トレンド

    • 約4割がカスハラを受けた経験あり。うち8割以上が「威圧的な言動」、5割が「精神的な攻撃」を受ける
    • カスハラを受け「精神的なストレスを感じた」が77.2%。「転職」「休職」「異動・転勤の希望を出した」が合わせて約2割
    • 「自分の言動がカスハラかも」と加害を自覚したことのある人は20.4%。40代男性(32.0%)が最も高く、次いで60代男性(27.0%)
    • カスハラが明確に禁止されるようになった場合、7割以上が抑止効果に期待
    • カスハラ目撃率は65.3%。目撃場所1位は「小売店舗」、2位は「レストランやカフェ」、3位は「役所の窓口」
  • 6月 26, 2024

    料理のコスパ・タイパに関する調査

    #生活者トレンド

    • 年代が上がるほど「毎日」料理をする割合が高く、女性のおよそ半数。男性は約2割にとどまる
    • 夕食でコスパがよいと感じる価格は、内食・外食ともに一人当たり「500~1000円未満」が最も高い
    • 料理にかかる時間は「30分以内」、外食の際に待てる時間は注文から「20分以内」がトップ
    • 料理のタイパを上げる方法は「シンプルなレシピを選ぶ」が約6割で最多。「事前の下ごしらえ」や「冷凍食品」「調理器具」の活用が約2割
    • タイパを上げるために、約7割が「週に数回以上」冷凍食品を利用している

お気軽にお問い合わせください

詳しくお知りになりたい方は
お問い合わせ