- 生活者トレンド
2022-12-02
男女1,000人にメンズコスメ「メイクアップ」に関する調査
共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティングは、男性のメイクアップコスメやスキンケアについて調査した「メンズコスメに関する調査」(実施期間:2022年9月28日~10月11日)について、メイクアップコスメに関する結果をご報告いたします。
調査方法:インターネット調査
調査期間:2022年9月28日~10月11日
パネル:「Pontaリサーチ」会員
(Ponta会員で「Pontaリサーチ」への会員登録をしていただいている方)
調査対象:国内在住20代~60代の男女
有効回答数:スクリーニング検査 49,591名 本調査(メイクアップ使用者)1,000名 ※性年代ごとに100サンプル回収

男性のメイクアップコスメ使用率は4%と低いものの、20代では男性のメイクへの賛成派が半数近くあり、浸透の兆しがみられる
メイクアップコスメの使用率は、男性全体で4%。年代ごとにみると、20代が11%と最も高く、30代以降は4%以下と低い結果となった。女性全体(37%)と比べて、大きな差がみられた。
男性がメイクすることへの賛否は、男性全体では賛成が28%、反対が18%、どちらともいえないが54%だった。年代別にみると、男性20代は賛成が48%と半数近くを占める結果となった。女性も20代は賛成が61%と、他の年代と比べて最も高かった。男女ともに年代が低くなるにつれて賛成派が多く、男性のメイクアップは若い年代から浸透していくのではないかとみられる。
▼メイクアップコスメの使用率

▼男性のメイクに関する賛否

実施しているメイクの上位は、男性がベースメイク、女性がアイメイクと違いがみられる
メイクアップコスメ使用者に、実施しているメイクを聞いたところ、男性は「ファンデーション」が65%と最も多く、次いで「下地・コンシーラー(61%)」「アイブロウ(59%)」となった。一方、女性は「アイブロウ」が83%と最も多く、次いで「アイシャドウ(82%)」「ファンデーション(81%)」だった。男性はベースメイク、女性はアイメイクが上位と、性別で違いがみられた。
またメイクの頻度について、「毎日」は、男性全体で27%、女性全体で28%と同程度だった。性年代別にみると、男性では40代と50代、女性では20代と30代を境に、毎日メイクするかの差が出ている。
▼実施しているメイク

▼メイクの頻度

メイクアップコスメ使用者は、男女ともに“口コミ系”の情報を重視する傾向
コスメに関する情報収集メディアは、男女ともに「テレビ番組/テレビCM」が70%前後で最も高く、次いで「SNSの口コミ」が50%前後となった。また男性はどのメディアも30%以上と高く、幅広くメディアを見ている傾向がうかがえる。また、重視するメディアでは男女ともに「SNSの口コミ」が35%前後と最も高い。「家族・友人・知人の口コミ」は3位で、“口コミ系”のメディアが重視されていると考えられる。
▼コスメの情報収集メディア 見聞きするもの

▼コスメの情報収集メディア 重視するもの

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調査結果引用・転載の際は、“「ロイヤリティ マーケティング」調べ”とクレジットを記載していただきますようお願い申し上げます。
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