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2024-07-08

15万人のPonta会員に聴いた 観光地の満足度に関する調査

共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:長谷川 剛、以下「LM」)は、15万人のPonta会員への意識調査「地方創生データベース」(実施期間:2024年2月8日~3月4日)より、観光地に関する結果の一部をご紹介いたします。

調査結果詳細

調査方法:インターネット調査
調査期間: 2024年2月8日~3月4日
パネル:「Pontaリサーチ」会員
    (Ponta会員で「Pontaリサーチ」への会員登録をしていただいている方)
調査対象:国内在住の10代以上の男女
有効回答数:158,584名 

歴史・文化的名所として満足度TOP3は 平泉、宮島、出雲

直近1年以内に平泉(岩手県)を訪れた1,863人のうち、4人に3人にあたる75%が「歴史・文化的な名所旧跡」へ満足したと回答した。
次いで、宮島(広島県)では4,104人中68%、出雲(島根県)では4,266人中64%が同項目への満足を感じていることがわかった。
京都や奈良、鎌倉など国内外に高い人気を誇る観光地がTOP10に顔を連ねた。

▼歴史・文化的名所として満足した観光地ランキング

温泉・リゾートを楽しめる満足度TOP3は、草津、黒川、有馬

直近1年以内に草津(群馬県)を訪れた3,303人のうち、4人に3人にあたる74%が「温泉・リゾートを楽しむこと」へ満足したと回答した。
次いで、黒川(熊本県)では1,083人中70%、有馬(兵庫県)では3,107人中70%が同項目への満足を感じていることがわかった。
TOP10では別府、下呂、伊香保といった温泉地がランクインした。

▼温泉・リゾートを楽しめて満足した観光地ランキング

体験型の自然を楽しめる満足度TOP3は、屋久島、石垣島、宮古島

直近1年以内に屋久島(鹿児島県)を訪れた413人のうち、約半数の48%が「自然の豊かさを体験すること」へ満足したと回答した。
次いで、石垣島(沖縄県)では1,809人中42%、宮古島(沖縄県)では1,453人中40%が同項目への満足を感じていることがわかった。
TOP3は沖縄・九州地方が独占したが、長野の八ヶ岳、青森の白神山地、東京の伊豆大島といった自然の名所がTOP10入りとなった。

▼体験型の自然を楽しめて満足した観光地ランキング

美味しいものを食べられる満足度TOP3は、函館、福岡、小樽

直近1年以内に函館(北海道)を訪れた4,961人のうち、6割が「美味しいものを食べること」へ満足したと回答した。
次いで、福岡(福岡県)では12,803人中56%、小樽(北海道)では6,426人中54%が同項目への満足を感じていることがわかった。
TOP10では金沢や札幌、宇都宮といったグルメの街のイメージも強い観光地がランクインした。

▼美味しいものを食べられて満足した観光地ランキング

「おすすめしたい」を最も高める要素は美味しいものへの満足度

「友人知人へおすすめしたいか」について10点(非常にすすめたい)~0点(全くすすめたくない)で各地への評価を聴取し、満足点と推奨意向の関係を重回帰分析によって分析した。
推奨意向に与える影響は「美味しいものを食べること」への満足が最も大きく、次いで「歴史・文化的な名所旧跡」「自然景観をみること」への満足が影響を及ぼしやすいことがわかった。
その土地特有のグルメ・飲食店の情報は推奨行動に結びつきやすく、口コミを通じた観光客の誘引に重要な要素であることが示唆された。

▼訪問地のおすすめ度に影響する観光地の満足項目

地方創生データベースでは、125地域の観光地に関する来訪者調査を実施

基本属性や重視点、日帰り/宿泊、同行者、情報収集媒体など、さまざまな項目で各観光地の特徴を分析しています。

調査結果を踏まえた新たな調査の実施に向けた提案も可能であるため、詳しく知りたい方はぜひお問合せください。

【引用・転載の際のクレジット表記のお願い】
調査結果引用・転載の際は、“「ロイヤリティ マーケティング」調べ”とクレジットを記載していただきますようお願い申し上げます。

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  • 7月 8, 2024

    15万人のPonta会員に聴いた 観光地の満足度に関する調査

    #消費動向

    #生活者トレンド

    • 歴史・文化的名所として満足度TOP3は 平泉、宮島、出雲
    • 温泉・リゾートを楽しめる満足度TOP3は、草津、黒川、有馬
    • 体験型の自然を楽しめる満足度TOP3は、屋久島、石垣島、宮古島
    • 美味しいものを食べられる満足度TOP3は、函館、福岡、小樽
    • 「おすすめしたい」を最も高める要素は美味しいものへの満足度
  • 7月 1, 2024

    カスタマーハラスメントに関する調査 ラジオ番組「馬渕・渡辺の...

    #生活者トレンド

    • 約4割がカスハラを受けた経験あり。うち8割以上が「威圧的な言動」、5割が「精神的な攻撃」を受ける
    • カスハラを受け「精神的なストレスを感じた」が77.2%。「転職」「休職」「異動・転勤の希望を出した」が合わせて約2割
    • 「自分の言動がカスハラかも」と加害を自覚したことのある人は20.4%。40代男性(32.0%)が最も高く、次いで60代男性(27.0%)
    • カスハラが明確に禁止されるようになった場合、7割以上が抑止効果に期待
    • カスハラ目撃率は65.3%。目撃場所1位は「小売店舗」、2位は「レストランやカフェ」、3位は「役所の窓口」
  • 6月 26, 2024

    料理のコスパ・タイパに関する調査

    #生活者トレンド

    • 年代が上がるほど「毎日」料理をする割合が高く、女性のおよそ半数。男性は約2割にとどまる
    • 夕食でコスパがよいと感じる価格は、内食・外食ともに一人当たり「500~1000円未満」が最も高い
    • 料理にかかる時間は「30分以内」、外食の際に待てる時間は注文から「20分以内」がトップ
    • 料理のタイパを上げる方法は「シンプルなレシピを選ぶ」が約6割で最多。「事前の下ごしらえ」や「冷凍食品」「調理器具」の活用が約2割
    • タイパを上げるために、約7割が「週に数回以上」冷凍食品を利用している

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