Ponta コネクティッドメディア
Ponta コネクティッドメディア
広告IDに依存せず大手広告プラットフォーマーとPontaデータを連携できるため、
配信ボリュームを確保することができます。
配信後は、購買データでの検証を行うことで、より顧客の購買行動に促したアプローチにつなげます。
SNS広告
タイムラインやフィードの中に広い広告エリアで掲出できるため、 認知率、訴求力が高いのが特徴です。
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精度の高いターゲティング配信
Ponta会員の会員属性、購買・決済データ、位置情報データ、ライフスタイルデータなどを活用し、各プラットフォーム上のセグメントのみでは捉えきれない趣味嗜好や購買傾向をもとにしたターゲティングが可能です。
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リアル購買測定
広告接触によりユーザーが実際に店頭で商品を購買(CV)したのか、リアル購買を測定できます。広告配信~購買測定までの取り組みはもちろん、広告主で配信した広告のリアル購買測定のみも可能です。
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圧倒的突合ボリュームの確保
Ponta会員IDと各プラットフォームIDを突合してもセグメントできる十分なボリュームを確保しています。
LINE 6,200万
Facebook / Instagram 2,900万
X (旧Twitter) 1,030万2024年8月時点 ※自社調べ
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LINE公式アカウント・LINE広告×Pontaの特徴
顧客分析によるプランニングから、Pontaデータでのターゲティング配信。さらにリアル購買・行動データを用いた効果測定や反応率の高いユーザー分析を行えるため、PDCAサイクルを迅速かつ効率的に回すことができます。ターゲティング・分析単体でのお取り組みはもちろん、LINEプラットフォーム上でのユーザーを捉えたプランニングから配信、その後の改善までを一気通貫で実施することも可能です。
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LINE友だち分析
広告主LINE公式アカウントの友だちをPontaデータで詳細に分析。メッセージ配信のロイヤリティ(反応)ごとにユーザー像を把握し、プランニングに役立てることが可能です(下図①)。
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ターゲティング配信
LINEプラットフォーム上のセグメントに加え、Pontaデータをもとに精緻なターゲティング配信を実現します(下図②・③)。
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購買効果測定
メッセージや広告に接触したユーザーのうち、どれくらいの方が実際にリアル店舗で購買したのか計測できます(下図④)。
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反応率の高いユーザーの分析
配信したメッセージや広告への反応率の高いユーザーの特徴を分析できます(下図⑤)。その結果をもとに、次回以降の配信ターゲット選定も可能です。(下図⑥)
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LINE公式アカウント
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LINE広告
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Facebook広告 × Pontaの特徴
Facebookは実名登録のため媒体データ精度が高く、Pontaデータを種として媒体拡張するプロモーションも高い実績を上げています。広告接触者のリアル購買測定も可能です。
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X (旧Twitter)広告 × Pontaの特徴
X (旧Twitter)は匿名性が高く、個人に関する媒体データが多くないため、Pontaデータ連携で高精度の捕捉を可能にします。
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Facebook
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X (旧Twitter)
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Instagram
動画広告
伸長する動画広告市場の中で、より目的に応じたターゲティングと 分析フォーマットをご提案いたします。
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YouTubeインストリーム広告
×Pontaの特徴インストリーム広告は動画を能動的に視聴しているタイミングで訴求できるため、認知効果も高くじっくり広告を見せたいときに有効です。Pontaデータのターゲティングにより、細やかなプランニングも可能になります。
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Googleの「Ads Data Hub」(ADH)による
自由度の高い分析配信セグメントごとに広告接触回数別の購買分析等が可能。また購買者と媒体セグメントの掛け合わせ分析も可能なため、ブロード配信後にどの媒体セグメントの効果が高かったのかも把握できます。
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圧倒的突合ボリュームの確保
Ponta会員IDと各プラットフォームIDを突合してもセグメントできる十分なボリュームを確保しています。
Youtube 2,400万2024年8月時点 ※自社調べ
YouTube
ディスプレイ広告
国内の主要なWeb/アプリを横断しリーチ効率の高いアプローチが可能です。 SNSや動画ではリーチできない層にも有効です。
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Googleディスプレイネットワーク(GDN)
×Pontaの特徴Pontaサービスにおける購買関連情報やデモグラフィック情報を基にGoogleプラットフォームでの広告配信をご提供いたします。Ponta会員IDを活用しGoogleと連携させることで、大量のユーザー捕捉が可能です。また、Googleが提供する「Ads Data Hub」(ADH)を使うことで広告配信ログデータを自由に分析できます。
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DSP×Pontaの特徴
Pontaサービスにおいて収集した情報をもとに各種DSPを使ったプログラマティック広告運用サービスです。
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YDA(Yahoo!ディスプレイ広告)
×Pontaの特徴Pontaサービスにおける購買関連情報やデモグラフィック情報を基に、Yahoo!との提携メディアやYahoo!JAPANのサービスページで広告を配信します。
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圧倒的突合ボリュームの確保
Ponta会員IDと各プラットフォームIDを突合してもセグメントできる十分なボリュームを確保しています。
GDN 2,600万
YDA 3,700万
DSP 1,500万2024年8月時点 ※自社調べ
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Googleディスプレイネットワーク(GDN)
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DSP
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