プロモーション

Ponta コネクティッドメディア

Ponta コネクティッドメディア

広告IDに依存せず大手広告プラットフォーマーとPontaデータを連携できるため、
配信ボリュームを確保することができます。
配信後は、購買データでの検証を行うことで、より顧客の購買行動に促したアプローチにつなげます。

オンライン&オフラインアプローチ
郵送ダイレクトメール メール広告・アンケートプロモーション Pontaアプリ

SNS広告

購買行動を基にしたPontaデータ連携による精度の高い配信と広告接触者のリアル購買測定を大手プラットフォームで実現

タイムラインやフィードの中に広い広告エリアで掲出できるため、
認知率、訴求力が高いのが特徴です。

特長・強み

精度の高いターゲティング配信

Ponta会員の会員属性、購買・決済データ、位置情報データ、ライフスタイルデータなどを活用し、各プラットフォーム上のセグメントのみでは捉えきれない趣味嗜好や購買傾向をもとにしたターゲティングが可能です。

リアル購買測定

広告接触によりユーザーが実際に店頭で商品を購買(CV)したのか、リアル購買を測定できます。広告配信~購買測定までの取り組みはもちろん、広告主で配信した広告のリアル購買測定のみも可能です。

ブランドリフト調査・購買理由調査

広告を配信したユーザーに対しアンケートにて広告でのブランド認知や好意度の変化、または広告から購買に至った方の理由等を調査できます。Pontaデータとアンケートをクロスしてさまざまな角度で分析可能です。

圧倒的突合ボリュームの確保

Ponta会員IDと各プラットフォームIDを突合してもセグメントできる十分なボリュームを確保しています。
LINE 6,600万
Facebook / Instagram 3,200万
X (旧Twitter) 840万
TikTok 2,200万
2025年11月時点 ※自社調べ

LINE公式アカウント・LINE広告×Pontaの特徴

顧客分析によるプランニングから、Pontaデータでのターゲティング配信、さらにリアル購買・行動データを用いた効果測定や反応率の高いユーザー分析を行える(Ponta Ads LINE分析機能)ため、PDCAサイクルを迅速かつ効率的に回すことができます。また、クライアントのLINEデータクリーンルーム(LDCR)上で、Ponta購買データを活用した購買効果分析も可能です(LINE Data Clean Room -Pontaデータ分析サービス-)。

ターゲティング・分析単体でのお取り組みはもちろん、LINEプラットフォーム上でのユーザーを捉えたプランニングから配信、その後の改善までを一気通貫で実施することも可能です。

LINE友だち分析

広告主LINE公式アカウントの友だちをPontaデータで詳細に分析。メッセージ配信のロイヤリティ(反応)ごとにユーザー像を把握し、プランニングに役立てることが可能です(下図①)。

Ponta Ads LINE分析機能

ターゲティング配信

LINEプラットフォーム上のセグメントに加え、Pontaデータをもとに精緻なターゲティング配信を実現します(下図②・③)。

Ponta Ads LINE公式アカウント / Ponta Ads LINE広告

購買効果測定

メッセージや広告に接触したユーザーのうち、どれくらいの方が実際にリアル店舗で購買したのか計測できます(下図④)。

Ponta Ads LINE分析機能 / LINE Data Clean Room -Ponta データ分析サービス-

反応率の高いユーザーの分析

配信したメッセージや広告への反応率の高いユーザーの特徴を分析できます(下図⑤)。その結果をもとに、次回以降の配信ターゲット選定も可能です。(下図⑥)

Ponta Ads LINE分析機能

  • LINE公式アカウント

    • 店舗や企業のアカウントの友だちになったユーザーに対して、LINEのトーク画面からメッセージを届けられます。
    • コミュニケーションアプリならではのOne to Oneコミュニケーションにより、効率良くユーザーと深いつながりを実現することが可能です。
  • LINE広告

    • 日常的に使うSNSであり、高アクティブなトーク画面上やLINE VOOMなどに掲載ができます。
    • LINE広告・LINE広告ネットワークいずれかまたは両方指定して配信できます。

      その他広告表示回数・視聴数・CV数を最大化させる各種多彩なフォーマットが選択可能です。
配信はこちら 分析はこちら Ponta×LINEで実現するマーケティングPDCA Ponta×LINEで実現するマーケティングPDCA

Facebook広告/Instagram広告 × Pontaの特徴

Facebookは実名登録のため媒体データ精度が高く、Pontaデータを種として媒体拡張するプロモーションも高い実績を上げています。Instagram広告もFacebookのユーザー登録情報を基盤としており、Pontaデータとの連携により、より精度を高めたプロモーションを実施できます。広告接触者のリアル購買測定も可能です。

  • Facebook

    • タイムラインのニュースフィード内表示のため自然な形で広告接触が可能で、視認性が高いです。
  • Instagram

    • フィード(ユーザー投稿)内に表示するため自然な形で広告接触できます。
    • ストーリー枠であればフル画面での表示のため、より一層視覚的にユーザーへ訴えます。

X広告 × Pontaの特徴

X(旧Twitter)は匿名性が高く、個人に関する媒体データが多くないため、Pontaデータ連携で高精度の捕捉を可能にします。配信後の購買分析やブランドリフト調査なども可能です。

X(旧Twitter)

  • タイムラインの中に表示されるため自然な形で表示され、視認性が高いです。
  • RTでの二次拡散も狙えます。また二次拡散は課金されません。

TikTok広告 × Pontaの特徴

Xと同様にTikTokも媒体側でユーザーの特徴を捉えづらいため、Pontaデータで精度の高いターゲティングを実現します。配信後の購買分析やブランドリフト調査なども可能です。

TikTok

  • ショートムービー形式で、ユーザーにコンテンツとして受け入れられやすい広告です。
  • フル画面での表示でユーザーの興味をひきやすく、高いエンゲージメントを期待できます。

動画広告

認知効果の高いインストリーム広告で効果的に訴求

伸長する動画広告市場の中で、より目的に応じたターゲティングと
分析フォーマットをご提案いたします。

特長・強み

精緻なターゲティング

Ponta会員の会員属性、購買・決済データ、位置情報データ、ライフスタイルデータなどを活用し、趣味嗜好や購買傾向をもとにしたターゲティングが可能。動画を能動的に視聴しているユーザーに対し、より目的に応じた広告を配信できます。

購買分析・ブランドリフト調査・
購買理由調査

広告接触によりユーザーが実際に店頭で商品を購買したか計測できます。また、広告を配信したユーザーに対しアンケートにて広告でのブランド認知や好意度の変化、または広告から購買に至った方の理由等を調査できます。Pontaデータとアンケートをクロスしてさまざまな角度で分析可能です。

YouTubeインストリーム広告
×Pontaの特徴

YouTube動画を視聴しているユーザーに対し、Pontaデータによるターゲティング広告配信が可能。さらにGoogleの「Ads Data Hub」(ADH)による自由度の高い分析で、購買分析のほか、ブロード配信後にどの媒体セグメントの効果が高かったも把握できます。
突合ボリューム数: 2,500万
2025年11月時点 ※自社調べ

YouTube

  • 動画を能動的に視聴しているタイミングで訴求できるため、認知効果も高く、じっくり広告を見せたいときに有効です。
  • 各種多彩なフォーマットが選択可能。訴求内容によって、スキップ有無・再生時間を選べるため、効果的にアプローチできます。

TVer広告 × Pontaの特徴

目的を持ってTVerを視聴しているユーザーに対し、Pontaデータによる精緻なアプローチが可能。多様な切り口によるターゲティング配信と、広告効果の可視化により、TVer広告におけるプロモーション施策の高度化を実現します。

TVer

  • 広告スキップできないフォーマットで、広告視聴完了率は9割以上。ユーザーが目的を持って能動的に視聴しているため、広告視聴率が高い傾向があります。
  • テレビCMに慣れたユーザーが多く、広告に対する嫌悪感が低いという特長があります。

ディスプレイ広告

主要Web/アプリを横断して「人」軸でターゲティング

国内の主要なWeb/アプリを横断しリーチ効率の高いアプローチが可能です。
SNSや動画ではリーチできない層にも有効です。

特長・強み

Googleディスプレイネットワーク(GDN)×Pontaの特徴

Pontaサービスにおける購買関連情報やデモグラフィック情報を基に​Googleプラットフォームでの広告配信をご提供​いたします。Ponta会員IDを活用しGoogleと連携させることで、大量のユーザー捕捉が可能です。また、Googleが提供する「Ads Data Hub」(ADH)を使うことで広告配信ログデータを自由に分析できます。

Googleディスプレイネットワーク(GDN)

  • GDNは、ウェブサイトやモバイルアプリのプレースメント(広告掲載場所)に対して、テキストや画像、動画フォーマットの広告を表示します。

DSP×Pontaの特徴

Pontaサービスにおいて収集した情報をもとに各種DSPを使ったプログラマティック広告運用サービスです。
連携可能DSP
The Trade Desk/ScaleOut/FreakOut/UNIVERSE Ads/電通PMP/MarketOne/ameba DSP/Logicad

DSP

  • ウェブサイトやアプリのプレースメント(広告掲載場所)にテキスト広告やイメージ広告、動画広告を表示します。
  • 豊富な接続先DSPを通じて多様なメディアへの配信が可能です。

YDA(Yahoo!ディスプレイ広告)
×Pontaの特徴

Pontaサービスにおける購買関連情報やデモグラフィック情報を基に、Yahoo!との提携メディアやYahoo!JAPANのサービスページで広告を配信します。

圧倒的突合ボリュームの確保

Ponta会員IDと各プラットフォームIDを突合してもセグメントできる十分なボリュームを確保しています。
GDN 2,800万
YDA 5,800万
DSP 1,500万
2025年11月時点 ※自社調べ

Ponta Adsについてはこちら

大規模データを活用したマーケティングソリューション

Ponta Ads

各種お問い合わせ

まずはお気軽にご相談ください

お問い合わせはこちら

プロモーションについてもっと知りたい方

資料ダウンロードはこちら