• 消費動向
  • 生活者トレンド

2024-04-24

世代別のお金の使い方に関する調査

共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:長谷川 剛、以下「LM」)は、「世代別のお金の使い方に関する調査」(実施期間:2024年3月5日~3月9日)について、結果をご報告いたします。

調査結果詳細

調査方法:インターネット調査
調査期間:2024年3月5日~3月9日
パネル:「Pontaリサーチ」会員
    (Ponta会員で「Pontaリサーチ」への会員登録をしていただいている方)
調査対象:国内在住20~60代の男女
(Z世代を20歳~27歳、Y世代を28歳~43歳、X世代を44歳~58歳として調査) 
有効回答数:1,016名(Z世代:245名、Y世代:254名、X世代:258名、59~69歳:259名)
※調査結果は小数点第2位を四捨五入しています

※本リリースでは、Z世代を20歳~27歳、Y世代を28歳~43歳、X世代を44歳~58歳としてまとめています

毎月自由に使える金額は、Z世代の「3万円~5万円未満」が最も高い

毎月自由に使える金額について、全体では「2万円~3万円未満」が18.4%でトップとなり、X世代以上の世代で割合が高かった。世代別に割合が最も高い金額を比較すると、Z世代が最も高く「3万円~5万円未満」(19.6%)だった。Y世代は「1万円~2万円未満」「2万円~3万円未満」が16.9%ずつ、X世代は「2万円~3万円未満」が19.8%だった。

▼毎月自由に使える金額 (%) (n=1,016)

全世代で「旅行/観光」「外食/食事」にお金を使いたい意向が高い。若い世代ほど「貯金」「投資」の意向が高い

毎月自由に使えるお金を何に使いたいかについて聴取したところ、「旅行/観光」「外食/食事」が、全ての世代で1位、2位となった。
資産形成に関する使い道の「貯金」「投資」を見ると、若い世代ほど割合が高く、Z世代の約4割が「貯金」、約2割が「投資」と回答した。
また、子育て状況別で見ると、子育て層では「ファッション/美容」、子育て層以外(子育ては落ち着いた、子どもはいない)では「外食/食事」「旅行/観光」が上位だった。

▼毎月自由に使えるお金を、何に使いたいか|全体 ※複数回答  (%) (n=938)

▼毎月自由に使えるお金を、何に使いたいか|子育て状況別(上位8位まで表示) ※複数回答  (%) (n=938)

今後保有したい金融資産は、「NISA」がZ・Y・X世代で約3割ずつと注目度が高い

今後保有したい金融資産は、「NISA」がZ・Y・X世代で約3割ずつとなり注目の高さが伺える。
また、現在保有している金融資産において「NISA」が全ての世代で2割を超えた。Z世代・Y世代においては、「普通預貯金」に次いで高かった。

▼今後保有したい金融資産・不動産資産(上位10位まで表示) ※複数回答 (%)(n=1,016)

▼現在保有している金融資産・不動産資産(上位10位まで表示) ※複数回答 (%)(n=1,016)

毎月の貯金額は、Z・Y・X世代で「3万円未満」が7割弱

毎月の貯金額は、Z・Y・X世代で「3万円未満」(「貯金していない」「1万円未満」「1万円~3万円未満」の合計)が7割弱だった。59~69歳では「貯金していない」が34.0%と高い。
また、保有している金融資産額は、「200万円未満」が最も高かった。

▼毎月の貯金額 (%)(n=1,016)

▼保有している金融資産額 (%)(n=1,016)

普段の買い物で利用頻度の高い支払い方法は、1位「クレジットカード」、2位「現金」

普段の買い物で利用頻度の高い支払い方法は、全体で「クレジットカード」が58.4%でトップ、次いで「現金」「コード決済」が続く。59~69歳では「電子マネー」の利用率が約4割で他の世代と比較して高かった。

▼普段の買い物で利用頻度の高い支払い方法 ※複数回答 (%)(n=1,016)

【引用・転載の際のクレジット表記のお願い】
調査結果引用・転載の際は、“「ロイヤリティ マーケティング」調べ”とクレジットを記載していただきますようお願い申し上げます。

リサーチはこちら
  • 5月 20, 2024

    仕事でのストレスに関する調査

    #ビジネス

    #生活者トレンド

    • 66.8%が仕事でのストレスを感じている。勤続年数を問わず、「1年未満」から「10年以上」までの全てで60%以上を占める
    • 年代が上がるほど「2年以上前」から続くストレスが高い一方、20代は「数週間前」の直近のストレスが高い
    • 20代では「ネットやSNSで気晴らしする」が24.0%で、他の年代より高い
    • 20代と60代は「業務内容」、30代は「業務量の多さ」、40代と50代は「上司や同僚との人間関係」がストレス原因のトップ
    • 現在の勤め先で、およそ半数がストレスによる心や体の不調を経験している
  • 4月 26, 2024

    『ゴールデンウイークの過ごし方に関する調査』ラジオ番組「馬渕...

    #生活者トレンド

    • 連休の間にある平日3日間の休暇予定者は各日約2割。最大10連休は少数派の見込み
    • ゴールデンウイークの予定は、1位「自宅で過ごす」(56.0%)、2位「近所・近場のおでかけ」(26.6%)、3位「日帰り旅行」(12.3%)
    • 自宅での過ごし方は、10~20代では「動画配信サービス視聴」、30~40代では「掃除・片付け」、50~60代では「テレビ番組視聴」がトップとなり、年代による違いが見られる
    • 近所での過ごし方は「ショッピング」「外食、カフェ」がそれぞれ5割を超える
    • 一緒に過ごしたい相手は、1位「家族」が約6割、2位「一人」が約3割
  • 4月 24, 2024

    世代別のお金の使い方に関する調査

    #消費動向

    #生活者トレンド

    • 毎月自由に使える金額は、Z世代の「3万円~5万円未満」が最も高い
    • 全世代で「旅行/観光」「外食/食事」にお金を使いたい意向が高い。若い世代ほど「貯金」「投資」の意向が高い
    • 今後保有したい金融資産は、「NISA」がZ・Y・X世代で約3割ずつと注目度が高い
    • 毎月の貯金額は、Z・Y・X世代で「3万円未満」が7割弱
    • 普段の買い物で利用頻度の高い支払い方法は、1位「クレジットカード」、2位「現金」

お気軽にお問い合わせください

詳しくお知りになりたい方は
お問い合わせ