• 生活者トレンド

2023-12-25

仕事関係の飲み会に関する調査

共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:長谷川 剛、以下「LM」)は、20~60代の会社員・公務員の方を対象に調査した「仕事関係の飲み会に関する調査」(実施期間:2023年12月1日~12月8日)の結果をご報告いたします。本調査は、TOKYO FM「馬渕・渡辺の#ビジトピ」(毎週日曜6:00~6:30放送)との共同調査「馬渕・渡辺の#ビジトピ with Pontaリサーチ」として実施しました。

調査結果詳細

調査方法:インターネット調査
調査期間:2023年12月1日~12月8日
パネル:「Pontaリサーチ」会員
    (Ponta会員で「Pontaリサーチ」への会員登録をしていただいている方)
調査対象:国内在住20~60代の会社員・公務員の方
有効回答数:1,000名 ※年代別に各200サンプル回収
※調査結果は小数点第2位を四捨五入しています

仕事関係の飲み会で「飲酒不要」派は20代で71.5%、60代では55.0%と世代間に差がみられる

仕事関係の飲み会(職場のメンバーとの飲み会)で、お酒を飲む必要はあると思うかを聴取した。20代の71.5%が「飲酒不要」と回答したのに対し、60代では最も低い55.0%となり、世代間で差が見られた。

▼仕事絡みの飲み会で、お酒を飲む必要はあると思いますか?  (%) (n=1,000)

お酌をした経験について「よい経験」「社交的な機会として楽しい」が多い一方で、「嫌だなと感じた」が約2割

仕事関係の飲み会で、お酌をしたことが「ある」人は67.5%だった。また、お酌をする際に感じたことについて複数回答で聴取したところ、「これもよい経験だと感じた」が30.8%でトップ、次いで「社交的な機会として楽しいと感じた」が24.7%で続き、前向きにとらえる割合が多かった。
一方で、「嫌だなと感じた」が20.1%、「仕事上のプレッシャーを感じた」が14.4%確認された。

▼仕事絡みの飲み会で、お酌をしたことはありますか?  (%) (n=1,000)

▼お酌をする際に感じた経験  ※複数回答  (%) (n=675)

仕事関係の飲み会をしたい相手は「気の合う人なら誰とでも(役職や年齢を問わない)」が約7割

仕事関係で飲み会をしたい相手は、「気の合う人なら誰とでも(役職や年齢を問わない)」が全体の約7割となった。20代では「同期」が47.0%と、他の年代と比較して最も高い。
「その他」(7.0%)の自由回答では、「仕事関係の飲み会には参加したくない」という意見が多く挙げられた。

▼仕事絡みで飲み会をしたい相手 ※複数回答 (%) (n=1,000)

「5人以下」の飲み会が理想。20代では「どのような人数でも問題ない」が約3割

仕事関係の飲み会における理想の人数は、「5人以下」が全年代でトップとなった。理由として、「少人数の方がコミュニケーションが取りやすいから」が全体で57.4%だった。
20代では「どのような人数でも問題ない」が27.5%となり、他の年代よりも高かった。また、「多人数だと多彩な意見や視点が得られるから」が2割と、多人数の飲み会にメリットを感じる割合が他の年代と比較して最も高いことが分かった。

▼仕事絡みの飲み会における理想人数 (%) (n=1,000)

▼飲み会の理想人数の理由 (%) (n=1,000)

仕事関係の飲み会の理想の頻度は「月1回以下」が78.8%

仕事関係の飲み会における理想の頻度は、「月1回以下」が78.8%となった。

▼仕事絡みの飲み会(職場のメンバーとの飲み会)の理想頻度 (%) (n=1,000)

【ラジオ番組「馬渕・渡辺の#ビジトピ」パーソナリティのコメント】

 

・馬渕磨理子氏(経済アナリスト)
今回の調査で仕事絡みの飲み会は「交流の機会」と捉えられていることが分かった。アルコールを飲む人も飲まない人も同じ空間で楽しめることを求めている。新型コロナの感染拡大以降、会社の飲み会が減少したことで、若い世代の中には、たまには社内の飲み会があった方がいいと考えている人も増えている。また、少人数でコミュニケーションを取ることを目的としている人が多い点も明らかになった。こうしたアンケート調査から、経営陣やマネージャークラスにとって飲み会の頻度や人数など参考になることが非常に多いと言える。

 

 

・渡辺広明氏(消費経済アナリスト)
日常的な飲み会もしくは喫煙所で人事が決まると言われていたのは今や昔。完全にではないが、こういったことがほぼ無くなってきていることが、「飲み会の理想の頻度は『月1回以下』が78.8%」という数値に表れていると思う。ビジネスの結果で仕事が評価され、良い環境になったと感じる。
一方、飲み会は人間関係の潤滑油ともなり得るため、定年まで人生の大半を過ごすビジネス現場での人間関係が気薄になるのは寂しくもある。“気の合う相手となら役職や年齢問わず仕事絡みでも飲み会したい”が72.7%との結果は、仕事上の対人関係を円滑に進めるために、通常のビジネスにおいて“気の合う相手”と認識される人間力を磨く事が、今後益々重要となる事を表す数字にもなっている。

【引用・転載の際のクレジット表記のお願い】
調査結果引用・転載の際は、“「ロイヤリティ マーケティング」調べ”とクレジットを記載していただきますようお願い申し上げます。

■共同調査「馬渕・渡辺の#ビジトピ with Pontaリサーチ」について

 

ビジトピ with Pontaリサーチ

 

2023年5月よりTOKYO FM「馬渕・渡辺の#ビジトピ」の提供スポンサーとしてLMが参画しています。「馬渕・渡辺の#ビジトピ with Pontaリサーチ」は、世の中の最新ニュースからパーソナリティの経済アナリスト 馬渕磨理子氏と消費経済アナリスト 渡辺広明氏が生活者に調査したいトピックについて、LMが「Pontaリサーチ」で聴取する調査です。調査結果を番組内で紹介する他、LMのマーケティング紹介サイトのコラムで紹介しています。

 

■TOKYO FM「馬渕・渡辺の#ビジトピ」について
パーソナリティをつとめる経済アナリスト 馬渕磨理子氏と消費経済アナリスト 渡辺広明氏が世の中の最新ニュースをそれぞれの視点で分かりやすく解説しています。ビジトピとは、“ビジネストピックス”の略! 30分ながら聴きするだけで、資産運用の話から、マーケティング用語、最新ヒット商品まですぐあなたの役に立つビジトピが身につきます。
放送日時 :日曜 6:00~6:30
出演者 :馬渕磨理子(経済アナリスト)、渡辺広明(消費経済アナリスト)
番組HP :https://www.tfm.co.jp/biztopi/
AuDee :https://audee.jp/program/show/61907
Twitter :https://twitter.com/biztopi_tfm

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    #ライフスタイル

    #消費動向

    • 約6割が、食生活で「健康に良い」とされるものにお金を使う。年代の高い層において意向が高い
    • 健康食を「意識している」は全体の65.0%。60代では69.6%
    • トクホおよび機能性表示食品の摂取頻度は20代が最も高く、およそ半数が摂取している
    • トクホや機能性表示食品に対して重視する効果は、「免疫力向上」がトップ。若年層では「睡眠の質向上」が高い
    • ラベル表示や説明の信頼度は「トクホ」が57.2%、「機能性表示食品」が49.1%
  • 5月 20, 2024

    仕事でのストレスに関する調査

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    • 66.8%が仕事でのストレスを感じている。勤続年数を問わず、「1年未満」から「10年以上」までの全てで60%以上を占める
    • 年代が上がるほど「2年以上前」から続くストレスが高い一方、20代は「数週間前」の直近のストレスが高い
    • 20代では「ネットやSNSで気晴らしする」が24.0%で、他の年代より高い
    • 20代と60代は「業務内容」、30代は「業務量の多さ」、40代と50代は「上司や同僚との人間関係」がストレス原因のトップ
    • 現在の勤め先で、およそ半数がストレスによる心や体の不調を経験している
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    • 連休の間にある平日3日間の休暇予定者は各日約2割。最大10連休は少数派の見込み
    • ゴールデンウイークの予定は、1位「自宅で過ごす」(56.0%)、2位「近所・近場のおでかけ」(26.6%)、3位「日帰り旅行」(12.3%)
    • 自宅での過ごし方は、10~20代では「動画配信サービス視聴」、30~40代では「掃除・片付け」、50~60代では「テレビ番組視聴」がトップとなり、年代による違いが見られる
    • 近所での過ごし方は「ショッピング」「外食、カフェ」がそれぞれ5割を超える
    • 一緒に過ごしたい相手は、1位「家族」が約6割、2位「一人」が約3割

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