LINE公式アカウント/LINE広告 ターゲティング配信
各社のLINEアカウントでPontaデータを使った効率的なターゲティング配信を実現
- LINE公式アカウントやLINE広告で、LINE管理画面上では設定できない特定のセグメントにだけ情報を届けたい
- 効率的にLINE公式アカウント/LINE広告を運用したい
- 費用を抑えてLINE公式アカウントの友だちにメッセージを配信したい
Pontaを活用したLINE公式アカウント/LINE広告のターゲティング配信とは?
各企業のLINE公式アカウントやLINE広告において、
Pontaのリアル購買データやデモグラフィックデータなどをもとに、
ターゲットごとに細かなメッセージ・広告の出し分けを実現
LINE公式アカウント メッセージ配信
広告主企業の公式アカウントと友だち登録したユーザーの中から、Ponta会員の購買関連情報やデモグラフィック情報をもとに、ターゲットとしたいセグメントを絞り込むことが可能です。ユーザーの属性に合ったメッセージを配信することで高い広告効果を期待できます。また、ターゲットごとにメッセージを出し分けることで、アカウントのブロック防止にもつながります。
LINE広告配信
Pontaと連携する6,200万人のLINEユーザーの中から、広告主企業のターゲットとなるユーザーにだけ広告を配信できます。
Pontaを活用したターゲティング配信でできること
Ponta AdsとLINEのデータを連携することで、Ponta会員の会員属性、購買・決済データ、位置情報データ、ライフスタイルデータを活用した精度の高いターゲティングを実現。LINE上のセグメントだけでは捉えきれないターゲットに対し訴求内容を出し分けられるため、コストを抑えて広告やメッセージを配信できます。
Pontaデータの特長
【特長1】国内最大級の突合ボリューム
LINEとPontaの突合ID数は6,200万ID。LINEユーザーのうち半数以上においてPonta会員との連携が確認できており、3rd Party Data連携として国内最大級のボリュームです。この豊富な突合IDをベースにターゲティングできるため、ニッチなセグメントへの広告・メッセージ配信であっても、配信対象数を確保できます。
【特長2】多様なセグメントにもとづく配信
Ponta会員の基本属性データはもちろん、アンケート回答とファクトデータを活用したライフスタイル、Pontaカード行動履歴などのリアル購買データなど、豊富なファクトデータを活用可能。これらのデータを組み合わせて、配信内容ごとに最適なターゲティングを実現できます。
Pontaデータによるターゲティング・セグメント配信の活用例
活用例1.消費財・飲料メーカー:購買データを使ったターゲティング
小売事業者のID-POSデータ(購買データ)を活用したターゲティング。自社商品の購買層、自社商品の購買休眠層、同ジャンル商品の購買層、併売商品の購買層など、広告主企業の施策に合わせた細かいセグメント配信が可能です。
活用例2.金融・保険・不動産・自動車業界:ライフステージや興味関心でのターゲティング
Ponta会員の基本属性データ、アンケート調査の回答内容などを活用し、ライフステージや興味関心に合わせたターゲティング配信を実現します。
活用例3.小売・店舗事業社:店舗利用動向や商圏在住情報でのターゲティング
Pontaポイントのトランザクションデータを活用し、店舗の来店動向や商圏在住状況からターゲティング。自社店舗の購買層や商圏在住顧客へのキャンペーン告知などを実現します。
Pontaを活用したLINE配信にご興味のある方はぜひお問い合わせください