コラム
2026-07-31
「地域振興ダッシュボード 特産品パネル」の最新データを無料公開
~特産品の分類数を約4倍に増やし、より詳細な購入実態の把握が可能に~
株式会社ロイヤリティ マーケティング(以下「LM」)は、2026年7月31日(金)、特産品の購入実態を可視化する「地域振興ダッシュボード 特産品パネル」に、最新の調査データを追加しました。
本ダッシュボードは、Pontaリサーチ会員を対象に実施した調査結果を、「Tableau Public」上で無料公開しているものです。特産品のカテゴリや産地を選択することで、購入者の属性や購入理由、購入チャネルなどを確認できます。
今回の更新では、特産品のカテゴリを従来の13分類から57分類へ拡充しました。例えば、これまで「肉」としていたカテゴリを「牛肉」「豚肉」「鶏肉」に分けるなど、より詳細な品目ごとに購入実態を把握できるようになりました。
さらに、購入者の居住地や、購入時に参考にした情報源に関する項目を追加しています。特産品が地元を中心に購入されているのか、県外にも購入者が広がっているのか、どのような情報が購入につながっているのかを確認できます。
地方自治体や地域創生に携わる企業における、販売促進や情報発信、地域ブランド戦略の検討などに、ぜひご活用ください。
目次
地域振興ダッシュボード 特産品パネルはこちら
ご覧いただける内容
☆=このたびの最新データ公開に合わせ、ダッシュボードに追加した項目です
全国購入産地ランキング
選択した特産品のカテゴリについて、購入割合が高い産地をランキング形式で表示
購入者の属性情報
選択した特産品のカテゴリ、産地について、購入者の属性を表示
購入者の居住地(☆)
選択した特産品のカテゴリ、産地について、購入者の居住地を地図上で表示
購入状況
選択した特産品のカテゴリ、産地について、購入者の購入頻度、購入理由、購入チャネル、情報源(☆)を表示
活用例
<調べたいこと>
北海道産の穀類(米・もち米・雑穀など)は、全国のどの地域で、どのような経路で認知・購入されているか?
<結果>
北海道産の穀類(米・もち米・雑穀など)は、購入者の居住地が北海道を中心に道外にも分布しており、道内だけでなく全国にも購入者が広がっていることが分かる(①)。購入チャネル・情報源では、いずれも「ふるさと納税サイト」が上位に入った。全体平均と比べて高いことから、ふるさと納税が購入・認知の接点として機能していることがうかがえる(②)。

さらにできること|追加調査・プロモーション
「地域振興ダッシュボード 特産品パネル」で把握した傾向を基に、特定の地域や特産品について、さらに詳しく把握したい内容を追加調査することが可能です。
例えば、北海道産の穀類(米・もち米・雑穀など)について、購入者が道外にも広がり、「ふるさと納税サイト」が購入・認知の接点となっている傾向を踏まえ、購入者や購入意向者を対象にアンケート調査を実施し、購入理由や味・品質・価格などの重視点、効果的な情報発信の方法を明らかにします。さらに、調査で得られた、選ばれる理由や消費者に響く訴求内容などを基に、購入有望層に対してPontaメールやアプリなどを活用したプロモーション施策まで、一貫して支援します。

調査概要
・各調査共通
調査対象:Pontaリサーチ会員(男女15歳以上)、調査手法:Webアンケート
・2024年データ
調査期間:2024年11月22日~2025年1月14日、回答数:158,676サンプル
・2025年データ
調査期間:2025年11月12日~2026年1月5日、回答数:139,529サンプル
※各調査は、総務省「令和2年国勢調査」の性年代別人口構成比を基にウエイトバック集計を実施しています
※本サービスは、Ponta会員規約および個人情報保護法、その他の法令・ガイドラインに則り、データ分析を行っています。
【引用・転載の際のクレジット表記のお願い】
調査結果引用・転載の際は、“「Pontaリサーチ」調べ”とクレジットを記載していただきますようお願い申し上げます。
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