コラム

2024-05-17

ベビー用品の購買データを活用した広告!赤ちゃんが生まれた子育て世帯にアプローチできるベビーMoment DM

少子化でベビー用品・子育て関連商品市場の購買層が減少する中、多くの企業が子育て世帯のニーズにタイミングよく適切な手段でアプローチできる方法を模索しています。そこで、子育て世帯へのマーケティングのポイントを解説するとともに、ベビー用品のリアル購買データから赤ちゃんが生まれた世帯を推定してアプローチできる「ベビーMoment DM」についてご紹介いたします。

子育て世帯へのマーケティングのポイント

少子化が続く中でも、ベビー関連ビジネス市場は堅調に推移しています。ただし新たに生まれる子どもが減少する中で商品・サービスを使ってもらうためには、赤ちゃんが生まれる世帯にいかにアプローチできるかが重要です。そこで子育て世帯へのマーケティングの3つポイントをご紹介します。

ライフステージが変化するタイミングを捉える

新しい家族を迎える準備のためには、さまざまな商品・サービスが必要となるため、赤ちゃんが生まれる多くの家庭で消費意欲が高まる傾向にあります。赤ちゃんに関する商品・サービスは多岐にわたり、またその情報も増えているため、さまざまな情報の中から我が子に最適な商品・サービスを選びたいというニーズも高まる時期です。

また赤ちゃんが成長するにつれて、必要な商品やサービスは変化していきます。商品・サービスによっては購入の時期が限られているため、必要な時期を逃さずにアプローチすることが重要です。赤ちゃんの誕生というライフステージの変化のタイミングを捉えることで、適切なアプローチが可能となります。

購買の意思決定権者を意識する

以前はベビー用品・子ども関連用品のマーケティングではママ層を捉えることが重要だと考えられていました。しかし昨今では共働きの家庭の増加とともに父親の育児参加が広がっており、パパ層も捉えたアプローチが重要となってきています。 広告の訴求内容も赤ちゃんの両親が 惹きつけられるものにする必要があるでしょう。さらに祖父母からの支援や近しい友人からのギフト需要なども広がっていることから、両親だけでなく祖父母や叔父叔母・友人などにも魅力を伝えられる内容となっていると、より効果的です。

また子ども関連の商品やサービスは高額なものが多く、子どもの両親が話し合ったうえで購入や利用を決定するケースも少なくありません。特に意思決定に比較検討が必要な商品やサービスの場合は、郵送DMやチラシといった保存性の高い紙媒体での訴求が有効です。

早めのアプローチで接点を持ち続ける

子育て世帯の買い物では、一度購入して気に入った商品があれば、その商品と同じブランドで買い物をするケースも少なくありません。対象となる世帯と早期に接点を持ち商品・サービスを選んでもらうことができれば、継続的な購買によりLTV(※)を向上させられます。

そのため、赤ちゃんが生まれて間もない時期から接点を持ちはじめることが重要です。競合他社よりも早めのアプローチで商品・サービスの特長を伝えられれば、実際の購入時にも選ばれやすく、長期的な顧客となってもらえる可能性も高まります。

(※)LTV:Life Time Value(ライフタイムバリュー)の略。一人の顧客が生涯を通じて、その企業にどれだけの利益をもたらしてくれるかを表す指標。

 

ベビー用品のリアル購買データから捉える出産前後のタイミング

赤ちゃん向け商品の広告では一般的に、結婚・出産適齢期の人、既婚者、すでに子どもがいる家庭などのデモグラフィック情報を活用したり、子育て関連の情報に興味がある方をデータで捉えたりすることで、ターゲティングします。しかし出産前後の限られたタイミングを捉える必要がある場合、このようなデータだけでは「今、赤ちゃんを迎える準備をしている世帯」を特定しきれません。

今、赤ちゃんを迎える準備をしている世帯へのターゲティング

赤ちゃんの誕生を迎える家庭では、ベビー用品の購買が発生します。そこで、例えば「直近10カ月以内で初めてベビー用品を購入した消費者」をリアル購買データで捉え、年齢や婚姻状況などのデモグラフィックデータと掛け合わせれば、ファクトデータをもとに出産前後の世帯を推定することが可能です。

一般的に出産前後は、新しい家族の誕生に向けて消費意欲が高まる傾向にあります。また赤ちゃんの成長に伴い、必要な商品やサービスは数多くあります。「今、赤ちゃんを迎える準備をしている世帯」に対し、この時期に他社よりも早く接点を持ちはじめることで、商品・サービスの選定において優位になれる可能性が高まります。

 

ベビーMoment DMの特長

ロイヤリティ マーケティングは、Ponta会員のベビー用品のリアル購買データや会員属性情報といったファクトデータをもとに、出産前後の世帯を推定。郵送DMやメールをはじめ、さまざまなメディアでのプロモーションを実現します。その一つが、Pontaのビッグデータを活用したDMプロモーション「ADMoment DM」です。

ADMoment DM」の代表的なモーメント活用事例である「ベビーMoment DM」は、ベビー用品のリアル購買データを活用して出産前後の世帯を推定。ライフステージが大きく変化するタイミングを狙ってDMアプローチできます。

ベビーMoment DM

ライフステージが大きく変化するタイミングを推定

DM発送可能な約6,100万人のPonta会員の中から、ベビー用品の初めての購入実績(※)をもとに、出産前後の消費意欲の高い世帯を推定。ライフステージの変化に伴い新たに必要になる商品・サービスの情報を適切なタイミングで届けられます。

※直近10カ月以上ベビー用品の購入がなかった場合を初めての購入と定義。購入のない期間や購入回数などは調整可能です。

購買行動を確認次第、スピーディーに発送

事前にDM原稿を準備しておくことで、ベビー用品の購買行動を確認してから最短7営業日でDMを発送でき、消費者の購買意欲が高まったタイミングを逃しません。またベビー用品購入直後はもちろん、最初のベビー用品購入の翌月、半年後、1年後など、赤ちゃんの成長に合わせてピンポイントかつ効果的なタイミングでのアプローチも可能です。

定期発送のご注文で、運用準備の負荷を軽減

発送タイミングをご指定いただければ、同じ条件で毎回新たなターゲットを推定し、DMを自動発送できます。月4回までの出し分けに対応しているため、例えば毎週、同じ条件の方を見つけ出しアプローチするといった使い方もおすすめです。(途中で条件を変更することもできます。)

また、さまざまなメディアを使って同じ対象者へ定期的にアプローチすることも可能です。同じ対象者に継続的にメッセージを発信することで、ユーザーの関心を高め、購買や登録といった行動を促すことが期待できます。(要別途費用)

 

ベビーMoment DM活用事例

ベビーMoment DMを活用すれば、赤ちゃん関連の商品・サービスはもちろん、子どもの成長に合わせて必要になるさまざまな情報をタイミングよく訴求できます。

ベビー用品業界

赤ちゃんが生まれるタイミングでは、抱っこ紐やベビーカー、チャイルドシート、ベビー寝具など、さまざまなベビー用品が必要です。また赤ちゃんの身長は1年間で出生時の約1.5倍となるといわれており、生後1年間はベビー服の買い替えも頻繁に発生します。さらに赤ちゃんの月齢に応じて、遊ぶのに適したおもちゃも変化します。

初めての出産の場合は、赤ちゃんの成長に合わせてどのようなベビー用品が必要になるかといった知識が少ないものです。また第二子以降でも出産する季節によって必要なものが異なるため、赤ちゃんに合ったベビー用品を用意するために、さまざまな情報が必要です。ベビーMoment DMで月齢や季節に合った商品を紹介すれば、効果的なアプローチとなるでしょう。

教育業界

子どもを持つと、幼児教育・早期教育に対する需要が生じます。子どもが3歳ごろからは、ピアノやスイミング、体操といった習いごとを始める家庭が多いでしょう。また昨今では、0歳児のベビースイミングや、0歳児から始められる通信教育、幼児教室も珍しくありません。

習い事や幼児教室は地域に特化したものが多いことからインターネット上だけでは情報を集めづらく、特に第一子が小さいうちは周囲から情報を得にくいものです。そのためチラシ、DMといった広告媒体から情報収集する家庭は少なくないでしょう。ベビーMoment DMであれば、赤ちゃんが生まれたと推定されるPonta会員の中から、対象となるエリアに住む方にのみアプローチが可能です。

保険・金融業界

赤ちゃんが生まれると、多くの家庭で子どもの教育費や進学のための資金計画を立て始めます。教育資金を貯めるための代表的な方法が、学資保険です。そのほか、学資保険の代わりに低解約返戻金型終身保険や個人年金保険を利用して子どもの将来に備えるケースもあるでしょう。また保険ではなく、投資信託や積立投資といった投資商品を活用して教育資金を準備することもあります。

保険・金融商品を選択する際には、さまざまな類似商品を比較検討のうえで、その家庭に合った商品を選ぶというケースが多いものです。そのため手元にハガキとして情報が残るベビーMoment DMでの訴求がおすすめです。

不動産・自動車業界

赤ちゃんの誕生をきっかけに、広い家への住み替えや、子育てに適した環境への引っ越しを検討する方は少なくありません。また子育てのために自家用車を購入したり、乗車人数の多い車に買い替えたりする家庭も多いでしょう。

マンションや一軒家、自動車などは高額な商品のため、消費者もしっかりと情報収集する傾向にあります。購入検討の候補となるために、赤ちゃんの誕生から間もないタイミングでのDMアプローチがおすすめです。赤ちゃんが生まれたと推定されるPonta会員の中から居住地でターゲットを絞ることもできるため、特定エリア内で子どもが小さい家庭にのみアプローチすることもできます。

家電業界

赤ちゃんが小さい時期には、ミルクを作るためのウォーターサーバー、離乳食づくりのためのブレンダーなど、さまざまな電化製品が使われます。子どもの健康のために高性能の空気清浄機を購入する家庭も多いでしょう。子育てに関連した家電製品の中には高額商品も多く、消費者は類似商品を比較検討のうえで購入を決める傾向にあります。ベビーMoment DMで商品の特長をタイミングよく伝えられると、効果的なアプローチとなるでしょう。

化粧品業界

赤ちゃんは肌がデリケートなため、赤ちゃん専用のスキンケア用品でケアを行うことが一般的です。また赤ちゃんの安全を考えて、ママやパパが自身の化粧品を刺激の少ないものに変更するケースもあるでしょう。近年では、ベビー向けのスキンケアグッズが豊富にあり、専用のECサイトも人気です。

ベビーMoment DMを活用すれば、赤ちゃんのいる家庭に、ハガキDMで商品の特長を伝えられます。またDMだけでなく、デジタルメディアでの広告配信と組み合わせた訴求で、対象者の商品への興味関心を高めていくことも可能です。

 

ベビーMoment DMで、子育て世帯のモーメントを捉えた施策を実現

ベビーMoment DMは、ベビー用品のリアル購買データから出産前後の消費者を捉え、消費意欲がアクティブな世帯にハガキDMでアプローチできる施策です。さらにDMだけでなく、さまざまなメディアを組み合わせて効果的な訴求もできます。赤ちゃん関連の消費・サービスはもちろん、子どもの成長に合わせて必要となるさまざまな商品・サービスのプロモーションでお困りのことがあれば、ぜひお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちら

ベビーMoment DMの料金表をメールで受け取る

ベビーMoment DMの料金や実施までの流れついて詳しく知りたい方は、ぜひ以下より資料ダウンロードにお申し込みください。

必要事項をご入力いただくと、すぐにメールで資料URLが届きます。


コラム記事一覧

お気軽にお問い合わせください

詳しくお知りになりたい方は
お問い合わせ